まさのんの入院日記。。。その3。 | キッザニア甲子園を楽しむ!!

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まさのんの入院日記。。。その2の続きです。


その2のお話はこちら ←クリック!!

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手術室に入って、手術台に横になって、

服を脱ぎました。


腕に麻酔の注射をされて、横向いてって。

いよいよ、背中に麻酔のチューブが!!


この時、恐怖のあまり、硬直するまさのん


手術する前に事故が起きたら洒落にならん。

しかも、麻酔の為に。。。


なんで、麻酔するのに痛い目にあうん?

麻酔でしょ?みたいな。。。


「力を抜いて下さい。」って。


力を抜くから、痛くしないで~。と思ってたら。。。


「終わりました。」


「。。。。。。」


いつ入れたのかも、分かりませんでした。

なんか、すごい麻酔の先生が来るって聞いては、いましたが。。。


その後、口になんかつけたのかな?

そこから覚えてません。


で、なんか呼ばれる声がして目覚めました。


嫁さんにまさ母の姿が。。。


なんか声をかけられて、返事をしました。

で、そこから、どうも、集中治療室

運ばれたみたいです。


意識が朦朧としてたのか、よく覚えてません。


この時、おしゃべりなまさ母、えらい静かでした。


実は弟も場所は違うけど同じ病気になって、手術後

目が覚めた時、まさ母が話しかけ過ぎて、

弟、ブチ切れたそうです。。。

目覚めて、すぐブチ切れ、しんどいのに話しかけんな!!みたいな。。。


集中治療室で2泊の予定。。。


意識がしっかりしてきて、気が付くと、なんか、

口についてて、腕にチューブが。。。


どうも、全身のあっちこっちにチューブが

付いてるご様子。。。


んで、背中がすごい痛かったです。

何時間も動かずに寝てたから。。。


何時かな~と思い、看護師さんを呼んで、

「メガネ、出してもらえませんか?」って。。。


集中治療室に運び込んでいた荷物の中には

入ってなくて、病室まで行ってくれました。


そこにも無いって!!


嫁さんが持って帰ったみたい。。。

看護師さんに笑われました。。。


集中治療室の時間が経つのは本当に長かったです。

メガネがなくて時計が分からないので余計に。。。

本も読めないし。。。


背中が痛い上に、賑やかで。。。


1日目は、お鍋を食べてて、喉を詰まらせたご老人が

隣のベッドに運ばれて、肺までご飯が入ってるとか。


どうも、そのご老人、喉に穴をあけて、チューブを

差し込んで気道を確保してる様なんですが、

痛くて、自分で抜こうとするみたい。


何度も、「抜かないでください!!」って。。。


ウトウトする度にその状態。。。

眠れませんでした。。。


2日目は隣に脳内出血の方が運ばれて、反対側の隣で、

「お父さん!!お父さん!!しっかりして!!」


ご家族が声をかける。。。


頭は正常でも体を動かせないからかな~。

意識が無いのかな。。。可哀想。。。って思ってたら。。。


ご家族のお母さんらしき人が、

「何べん声かけても治るわけじゃなし、帰ろっ!!」


ご家族も「そうやね。帰ろっ。」


この病気って、意識があったら、多分、思考は

正常かも。。。余計に可哀想。。。


んで、救急で運ばれたお子さんは、

血糖値が800とか。。。

驚きました。。。そんなんあるん?って。。。


そんな感じで、お医者さんも看護師さんも

休む暇無しでした。

後で聞いた話によると、この2日間は特別だったそうです。


1日目の夜が明けて、看護師さんに、家に電話で

眼鏡持ってきて欲しい事を伝えました。


看護士さん、

「私も目が悪いから言いますけど、普通、メガネは

持って帰りませんよ。不自由ですよね。」


少しご立腹でした。


で、嫁さんが到着して、まさのんの横に座り、

「メガネ、持って帰っていいと思ってたわ~。」って。


「。。。。。。」

一晩中、何も見えませんでした。。。


娘はどこ?って聞くと、幼稚園児集中治療室

入れないって。。。


看護師さんが、気を効かせてくれたのか、集中治療室

ドアを開けてくれました。


ドアの向こうに、まさ母に連れられた娘の姿が。。。

娘の名を呼ぶまさのん


娘、こっちを見て手を振ってくれました。



響く雷鳴 落ちる吊り橋 痛みに目を覚ませば

空は遠く 狭くなった お前を泣かすものか


この元気な声が聴こえるか この通り全然平気だぞ

濡れた頬の冷たさなど 生涯お前は知らなくていい


「BUMP OF CHICKEN」 「ダンデライオン」より



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