「きゅっ」とするから?
しつこく陰陽五行応用編の事例を。
川崎市でクローズドで開催した同セミナー。
参加者のみなさんから頂いたテーマ。
ライヴ&アドリブで五行でケーススタディー。
「笑活」整体師、エミカツこと、桂川江美 さん。
骨盤調整のエキスパート。
「ここ、2週間ほど咳がとまらないんです。」
あら、それはつらい。
「けど、風邪でもないし、のども腫れてません。」
どうやら、ノドの違和感から始まって。
原因がわからないって、不安ですよね。
では、ここ最近の情報を提供してもらいましょう。
直接、咳には関係ないと思われることまで。
1.ご近所の火事が延焼し、家中が煤(すす)だらけとなり、自分でリフォームした。 → 最近、完了。
2.ご主人と長女さんは、ともに「木」気旺盛。口は出すけど、細かい作業は苦手 → 二人にはついイライラしてしまう。
3.よって、火災保険の申請などの手続きは、すべて江美さんが。 → 「私がしっかりしないと。」という使命感バリバリ。
4.慣れない作業をミスをしないよう根を詰めて集中していた。
5.リフォームを始めてから、かゆみを伴う肌荒れが目立ってきた。
6.「土」の気が旺盛な長男さんが就職のため、家を出て、ひとり暮らしに。 → 癒し系の息子さんがいなくなり、寂しい。
以上
なるほど、いろいろ観えてきましたよ。
江美さん自身は、「土」が最も旺盛、次に「金」かな。
『ドキンちゃん』です。
あなたも五行の相関性で考えてみてください。
いかがですか?
はい、順番に観て行きましょう。
1.火事の延焼で煤だらけ
リフォームをご自分でされたと。
作業中、相当、煤を吸い込んでおられるはず。
呼吸器系への負担が大きそうですね。
「金」の「肺」が反応。
2.ご主人とお嬢さんが「木」気旺盛タイプ
木気が過剰だと、のびのびし過ぎ。
調子のイイことを口走りますが、具体性に乏しく、きっちり詰めません。
「金」のきっちり屋さんの江美さんから観れば、そこが許せない。
江美さんの「金」が相剋関係「金剋木」で二人を剋したくなります。
イライラは、そのせい。
「金」の「実」。
3.使命感バリバリ
「きゅっ」と律する心理は、「金」そのもの。
「金」の「実」。
4.根を詰めて作業
「ぎゅ~っ」でしょ。
「水」が実して、作業後に「虚」。
5.かゆみを伴う肌荒れ
「金」の「肺」が主(つかさど)るのが「皮毛(ひもう)」。
外気に触れる皮膚の表面と体毛、産毛。
「金」の「肺」が実した後に虚します。
皮毛に気が行き渡らず、現れた症状かと。
「金」の「虚」。
6.「土」の長男さんが実家を離れる
相生関係「土生金」で江美さんの「金」気を補ってくれていた息子さん。
いなくなったら、補ってくれる人がいません。
しかも、寂しくて、「きゅっ」とセンチメンタルに。
「金」の「虚」。
ということで、ほとんど「金」に対応することばかり。
一次的に「実」してもね。
そんな状態がずっと続くわけはありません。
そのうち、「実」した分だけ「虚」します。
「金」の「肺」がヘロヘロになってね。
原因不明の咳が続いているものと。
しかも、「水」の「腎」が虚すとね。
病気やケガが治りにくくなります。
「腎」は生命力そのもの。
夜に寝て、疲れがとれるのも「腎」の働き。
煤を吸い込まれたことがね。
直接的に負担になったものかと。
そこへ「金」の気を消耗することが重なって。
「金」の「虚」と観ました。
よって、「金」自体を補う。
もしくは、相生関係にある「土」を補う。
やり方は、多種多様。
物理、生理、心理。
どれでもいいから、「きゅっ」と「どぅる~ん」を補えばいい。
セミナーでは、物理の「食」で。
五行色体表の「五味」。
「金」の「肺」に対応する味は、「辛み」。
「対応」するですよ。
適度に摂れば、「肺」を補う。
過剰に摂れば、「肺」を傷める。
両面性があるんです。
「良い加減」に収めるってこと。
どれくらいが「適度」かって?
「カラダに訊く」んです。
「美味しい」と感じられる範囲でってこと。
辛みって、キムチや唐辛子?
確かに辛いけど、強過ぎます。
逆に、良い加減に収めにくい。
本来は、ネギや大根おろしなどの辛み。
五行色体表の「五色」。
「金」の「肺」に対応するのは、「白」。
白ネギや大根おろしは、まさに「肺」を補うのにオススメ。
さらに、「象(かたち)が形をつくる」。
気管に似ているレンコン。
穴が空いてて縦長でしょ。
気、エネルギーとしての象が似ているからね。
物質化した形が似る。
象という設計図が同じってこと。
似たような形のものは、そのものを補う気を有すると。
「どぅる~ん」の「土」に対応する味は、「甘み」。
これも砂糖だと甘過ぎて、良い加減を保ちにくい。
本来は、穀物をしっかり噛み締めた時に出るほのかな甘さ。
お米を噛んで食べてください。
また、「水」の「腎」にも元気がない。
豆は腎臓に形が似ていませんか?
五色では、「水」は「黒」。
黒豆なんかイイかんじ。
他には、海産物やネバネバ系なんかも。
いわゆる「精がつく」ものも。
「なるほど、早速、料理に取り入れてみます。」
江美さんも五行の解説が腑に落ちたと。
当たってるかどうか知りませんよ(笑)
「他には、どんな補い方がありますか?」
うーん、そうですね。
心理面で「土」の気を補うなんてのも。
「長男さんの後釜に癒しとなるペットなんかを飼われては?」
江美さんの瞳がキラーン。
「実は、すでにいるんです。」
「ほお~、じゃあ、そのペットに癒してもらえば?」
小型犬のラフちゃん。
癒されそうじゃないですか。
「犬にも五行のタイプがありますよね?」
「ええ、もちろん。」
「実は、ラフは・・・。」
「?」
「明らかなマジ『木』なんです。」
「・・・。」
ちょこまかと動きまわって、落ち着きがない。
私と同じだ(笑)
しかも、好奇心旺盛で部屋を散らかしてくれるそうです。
「土」の息子さんが抜けちゃった桂川家。
・ご主人 → 木
・お嬢さん → 木
・ラフちゃん → 木
・江美さん → 土and金
木×木×木=森
木の三人がタッグを組むと手がつけられません。
「木剋土」
「土」の江美さんは、剋されやすい。
しかも、「金」もヘロヘロに弱ってるからね。
本来、「金剋木」で「木」を剋するはずが剋せない。
あまりにも力量差が生じると、立場が逆転。
「木剋金」と「木」に江美さんの「金」が剋されてしまいます。
これを「逆剋」と云います。
三人がご機嫌よく調子に乗ると、叱る気もしない。
観てるだけで疲れてしまうと。
剋されてますね。
江美さんも整体師さんですから。
「土」の脾経、胃経や「金」の肺経、大腸経を調えたりね。
アロマの精油を使ったり。
他にもやり方は、多種多様。
一日でも早く咳がおさまるといいですね。
陰陽五行、おもしろそうでしょ?
まんまと私の作戦にハマったあなたは、こちら。
< 陰陽五行セミナー 基礎編 in 本八幡 >
1.日時
平成27年7月6日(月)10:15~17:15
※昼休憩1時間含む
※10:00開場
2.場所
千葉県市川市八幡 ※詳細は申込完了時点でご案内
本八幡駅より徒歩5分
3.定員
12名
4.参加費
15,000円 ※当日お支払ください
5.内容
(1)この世はどうやってできたのか?
→なぜ、日本人は『八百万の神』なのか?
(2)易に学ぶこの世の法則
→なぜ、かわいい子には旅をさせるのか?
(3)陰陽を学ぶと使える5つの法則
①第1・3法則 一極に偏るほど水面下で対極も大きくなる
→なぜ、高所恐怖症の人は足がすくむのに下を見るのか?
②第2法則 この世はフラクタル
→なぜ、回覧板を手渡しすると領土問題が解決するのか?
③第3法則 相対的であるものは相補的でもある
→なぜ、銭形警部はいつまでも元気なのか?
④第4・5法則 陽極まれば陰となる
→なぜ、高田純次は鬱にならないのか?
(4)陰陽のなかに陰陽あり
→なぜ、燃え盛る炎にも陰があるのか?
(5)陰陽から五行へ
→なぜ、陰(金、水)と陽(木、火)に土が加わったのか?
(6)土が持つ裏の顔
→なぜ、季節の変わり目に「ご自愛ください」なのか?
(7)土は旺じない
→なぜ、「木火金水土」ではなく、「木火土金水」なのか?
(8)象が形をつくる
→なぜ、東洋哲学には「象」が頻繁に登場するのか?
6.申込方法
主催者平田和子さんのこちら のサイトより
以上
< 陰陽五行セミナー 応用編 in 本八幡 >
1.日時
平成27年7月7日(火)10:15~17:15
※昼休憩1時間含む
※10:00開場
2.場所
千葉県市川市八幡 ※詳細は申込完了時点でご案内
本八幡駅より徒歩5分
3.定員
12名
4.参加費
15,000円 ※当日お支払ください
5.内容
(1)「相対」と「絶対」
→ラベンダーの精油は「金」って、ほんと?
(2)相対するものは相補う
→母は子を育み、子に教えられる。
(3)この世はフラクタル
→マトリョーシカに学ぶ相似な世界
(4)相生相剋の実践的な使い方
→『スクールウォーズ』が高視聴率だった理由
(5)母剋、子剋、逆剋
→火剋木、火剋土、火剋水って知ってた?
(6)旺相死囚休に観る時機のつかみ方
→コーヒーは「冬の夜」より「夏の昼」が美味しい理由
(7)陰陽五行で観るカラダ
→徹夜でエクセル作業を集中してすると足の小指の爪がなくなる!?
(8)経絡を五行の属性で覚える
→ツボだけ覚えても気は流れない
(9)ツボにも五行あり
→どこでも使えるつまようじテクニック
(10)迷った時の救世主
→自然に訊く、カラダに訊く
6.申込方法
主催者平田和子さんのこちら のサイトより
以上
ピピッと来られたあなた。
総武線でお出かけしましょう。
では、今宵はこのあたりで。

