エレキバンのその前に | まなブログ

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脈の変化でカラダの声を聴く『脈ナビ』による施術、セミナーをご案内しています。
大阪府堺市で鍼灸院を開業しています。
日々の気づきをつづります。

顎関節症の方にも。





突然ですが、みなさん。

ココをチェックしてください。


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首の付け根です。


左右の側面ね。


ほんとの際きわ。



耳の付け根から真っすぐ線を降ろしてね。


そこより、ちょっと後ろ。



首を横から見た時のね。


真ん中からやや後ろにかけて。



そこを親指でね。


真下というより、ちょっと内に向けて。


押し下げてみてください。


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はい、左右ともチェックしましょう。



いかがですか?


痛いでしょ(笑)



骨かと思うくらい硬くなってね。


重く、鈍く響くでしょ。


ズーンてかんじで。



で、痛い方ほどね。


左右差がありませんか?



どっちも痛いでしょうけどね。


痛さの種類が違うでしょ。



これね。


首のコリだと思うでしょ?



だから、首を揉んだりね。


磁気ネックレスをしたりね。



もちろん、刺激を与えるわけですからね。


変化しますよ。


ラクになるかもしれません。



けどね。


決して、強く揉まないでください。


余計にコリます。



センサーが鈍い方は、気づかないけど。



首は敏感な部位ですからね。


下手すると、動かなくなりますよ。




これね。


首そのものが「原因」じゃなくてね。


「結果」であることが多いんです。



原因は別でね。


結果的に首が凝る。



寝違いもそうなんですけどね。


変な姿勢で寝たから?


枕が合わなかったから?



そうかもしれませんね。


けど、そうでないかもしれませんよ。




一昨日ね。


車を運転していてね。


渋滞してたんです。



短気でイライラしやすい人。


大阪弁で「イラち」。



私は、自信を持って、イラちです。


以前に比べたら、かなりマシになりました。



けど、10代は、ひどかったですね。


ナイフみたいに尖っては、


さわるもの皆、傷付けてたくらいに(笑)




おかげさまで、その時はね。


イイかんじで、半眼 になれたんでね。


まったくイライラしなかったんですよ。



かなり混んでてね。


ほとんど動かず。


抜けるのに30分くらいかかったかな。




ちょうどええわ。


意識を「内」に向けてみよう。



カラダを内側からね。


懐中電灯で照らすようなかんじで。


アタマから足の先まで。


ゆっくりと降ろしていきます。



ああ、いま、一体になってるなあ。


カラダと意識が。



ほんまイイかんじ。


これが本来なんやろうなあ~。



前日、読んだ本の感動シーンが思い浮かんでね。


めっちゃ幸福感に満たされたんですよ。


呼吸すること自体に感謝できるような。


ここまで、満たされたのは初めてかな。



まあ、横の車から見たらね。


ラリってると思われたかも(笑)




で、その時ね。


体感したんです。



「こめかみがゆるんできた。」



普段はね。


フィルターがかかってます。


アタマで「考えて」いるからね。


微細な変化は、気づきません。



カラダで「感じて」いる時はね。


センサーが敏感。


ハッキリわかるものです。



普段からね。


すぐ下痢をしたり、吐いたりする方。


センサーが敏感なだけ。



「反応」であってね。


「病気」ではありません。




こめかみがゆるんだってことは・・・。


おお、やっぱりコリがほぐれてる。


そう、首の付け根。



私の施術経験から云うとね。


さきほどの首のコリ。



原因は、



「胃経のコリ」



です。



寝違いの方もね。


脈でチェックするとね。


圧倒的に多いんです。


胃腸への負担が原因ってことが。



え~、胃なの?


そう、胃なんですよ、実は。



でも、胃って、みぞおちでしょ?


ここで、「経絡」が役に立つんです。



その話は、セラピスト向け。


明後日にしますね。




「胃の経絡=胃経」の通り道。


こめかみ→あご→首→・・・


ってかんじで、足の先まで。




で、首の付け根が凝っていたあなた。


左右差をチェックしてね。


より硬かった側。



どちらでした?



で、こめかみも左右チェックしてみましょう。


親指でグリグリ押すように。


ちょうどくぼんでいるあたり。



まなじりから耳に向けてね。


少し幅がありますよ。


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さて、左右、どちらが痛いですか?


首のコリが硬かった側と同じではありませんか?



こめかみとつながっているんですよ。


同じ胃経のルートとして。



だから、こめかみをほぐすとね。


首のコリもほぐれます。


首にさわらなくてもOK。




グリグリ揉まなくてもね。


こめかみにソフトタッチ。



両側のこめかみにね。


同側の親指で。



人差し指や中指でもOK。


その場合、指先を天井に向けて。



力加減よりもね。


意識が大事。



半眼になって、ボーッとする。


頭が溶けるような感覚。



指の腹がこめかみに吸いついてね。


皮膚の境界線が融けてくっついたような。


「融合」


するわけです。



すると、皮膚が勝手に動くのでね。


それにゆだねます。



そのうち、さらに指の圧が抜けます。


ほんとに触るか触らないかぐらいに



で、何となく、これくらいかなって。


「ごちそうさま」


のタイミングがわかりますから。



はい、こめかみをもう一度、チェック。


ほら、痛くないでしょ?


こめかみのコリがきつい方はね。


コリが何か所かあるのでね。



少し指をズラすとね。


また、痛いところがありますから。


同じことを繰り返してください。



こめかみのコリが取れるとね。


首のコリも取れているでしょ?



これ、顎関節症の方にもオススメ。


東洋医学的には、胃経のコリですから。



また、歯ぎしりで歯が削れてね。


マウスピースをして寝なさいって。


歯医者さんに云われた方も。



では、なぜ、こめかみが凝るのか?



続きは、明日です。




では、今宵はこのあたりで。