家族で誕生学講座を受講してきました。
「ようこそ、いのち ありがとう」
ホワイトボードに映し出されたこの言葉を見て
「どういう意味なの?」 と何度も聞いてきました。
「それは、パパとママのところへきてくれて、
あなたたちにありがとうという意味だよ。」
と伝えました。
当初、お父さんと子供対象ときいて予約をしていたのですが、
会場に着くと、私と二歳の娘の受講も快く受け付けていただけました。
幼児から小学校低学年向けの講座だったので、
「どこからお腹にやってきたの?」
という息子がもっていた疑問への、
直接的な回答は得られなかったのですが、
この年代に理解できるレベルのお話を、
理解できる言葉を選んで、
丁寧に説明していただけたことで、
息子の心にも大きく響いたようでした。
いのちの始まり。
いのちの成長。
いのちの誕生。
それは、いのちが持つ大きな力で、
例外なく誰もがみんな力の限りつくして成長し、誕生するんだ。
生きているだけで、すごいんだ!
ということを改めて強く思いました。
先生から子供たちに、
「みんなはすごいんだよ!」
「お腹にいた時から、みんなすごかったんだね!」
とにかくたくさん褒めていただけて、
子供たちもとても、目を輝かせて嬉しそうに聴いていました。
出産シーンの映像を見せていただき、
私たち夫婦も、長男の出産、長女の出産を思い起こし、
涙があふれて止まりませんでした。
あの時の感動を、今日再び思いだし、
大切ないのち、大切な子供たちの体を、
親として守っていきたいと強く思いました。
また、子供たちにも、
「自分の体は自分で守らなければいけないんだ」
ということも教えていただきました。
身体の中で自分だけの大事な部分。
どうしてそこ守らなければいけないのか、
どういう時が危険なのか、
危険なときはどうすればいいのか。
子供たちにわかりやすい表現で教えていただけました。
子供も、とても納得した様子で、うなずいて聞いていました。
この先も、子供たちの成長とともに、
身体や心の変化に応じた内容を
その年代に適した表現で話していきたいと思いました。
私も主人も、親からこういった教育を直接受けることなく育ちました。
子供たちが大きくなって、悩みや疑問にぶつかったとき、
どう対応していったらいいのか、
という漠然とした不安がすーっと消えていった感じです。
この講座に、ますます興味がわきました。
もっと聴きたい。
息子とも、「お友達にも聴いてほしいね」 と話しました。
北名古屋市での開講。
やります!


