こんにちは、日世観月余美です。
タイトル「それは杖。槍ではない」
今回はドラゴンの話をしましょうか。
(これが最後の感想記事のはずww)
ブルーミングソウルイメージの画面右手に、翼のついたドラゴンみたいな生き物が見えます。
コレ気になりますよね?
私もすごーくすごーく気になってます。
有翼のドラゴンといえば なにを隠そう、ずーっと昔にウチで2次元ペットにしていたのがいまして………
…えーっと、
あのう…お話中すみませんが、2次元ペットって一体
なんですか?
えと、それはですねー(滝汗)
3次元の生きてる本物のペットじゃないけど、2次元 (つまり絵)として描いて飾って愛でていたペットみたいなもの、ということです。
ある時 西洋式の有翼ドラゴンを描いてみようと思い立ちまして、4つ切りサイズのケント紙に描き始めたのはいいんですが、結局 全身のウロコを描きこむのが面倒すぎて習作レベルで頓挫。
(; ̄O ̄)すまん
でも、お気に入りだから今でも手元に置いてあるのです。ブルーミングソウルイメージをみてすぐに「あ、あれ」と思い出しました。
この2次元ペットの話はのりま*えるまさんには全くしていません。日本風の龍の版画はお見せしたと思うけど、有翼ドラゴンは話題にすら出なかったのに⁉︎
それがこのひと↓
ウチのドラゴンも思いがけずみなさまにお目もじの機会を得て喜びお礼を申しておりまする。
こういう架空の生物って、好き放題に描けるところが良いのよね。ワタクシ 結構好みがうるさいので、よそ様の描いたものに満足できないこともままありますし。
(特にアタマ悪そう&育ちすぎトカゲみたいなドラゴンは秒殺で却下。)
…なんてなことは ともかく。
私の過去から わざわざ このいきものが出てきたのは
どういうことなんだろう?
その頃の 描くことに楽しく没頭してた事とか、ワクワク感とか、描いている対象と仲良しになりたい気持ちとか、そういうのがとても大事なんだろうな…きっと。
架空のいきものは、雲や霧みたいなものだから変幻自在ではあるけれど、誰かに描かれないと姿をイメージしてもらえないし、確固たる自分固有の姿を持つこともできない。まさに雲を掴むような存在だものね。
私が描くことで彼らにも喜んでもらえてるのかも。
…て、まさか習作止まりなことに文句言いに来たりしてないですよね…笑
そうか…
丸人間はあの槍みたいな杖を使ってドラゴンに慎重に 息=生命 を吹き込んでいるのかもしれない。
そして、
だからこそ ドラゴンはエサを貰うヒナ鳥みたいに信頼感いっぱいで口を大きく開けているのかもしれない。
このドラゴンは
私が描こうとしている
様々なものたちの象徴であると同時に、
描き手の私自身であり、はたまた
私の周囲の人たちでもあるような気がする。
私とそれらが相互にエネルギー交換をし合うような、そんなイメージ。
台詞つけたらこんな感じ?
そんなに循環できるなら
わけのわからない仮想敵に向かって槍を振り回してる場合じゃないよ、ってことなんだ、多分。
そもそも「仮想」だし 槍じゃないし
そんなことより、私は持っている杖をもっと大事に使おう。使い方によっては魔法の杖にもなるかもしれないのだから…
自分で言って何ですが じんときた…
.゜・(ノД`)・゜・。
一枚の絵から本当にいろんな事がでてきたよね。ガジガジ噛んでみて噛めば噛むほどそれこそ味わい深い経験でした。
のりま*えるまさん、メッセージと愛に溢れた素敵な絵をありがとう。
またお会いしましょうね♪
こんなに面白いなら、私もブルーミングソウルイメージを申し込みたい‼︎という人は
☆こちら☆へどぞ。


