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るんるんカメラ散歩

野鳥や野草の撮影とウォーキングが趣味のばぁばが
2025年12月からズンバを、2026年1月からは
ピラティスを習い始めました。
そんな日々の生活をつづっていきたいと思います。

2026.08.17の空

 

 

 最近、と言っても去年からの話になるけれど、「疑似体験」のような事に出くわすことが多く感じます。


まずは何度もこのブログでお話している事ですが、昨年夏に筋力を落として立ったり座ったりがスムーズに出来なくなった事、噛む力も無くなり顎が疲れて食事が取りにくくなった事。


この体験はまさしくこれから行くところの「老化」そのものでした。
原因はそれまで毎日のように歩いていたのにパソコン作業で座りっぱなしの生活と猛暑で歩かなくなった事でした。


これは大変と気づかされて、すぐにウォーキング再開。そんな時、たまたま見つけたチラシで「転ばない身体づくり教室」に通うようになりました。


またその後、友人から「ズンバやらない?」と誘われてカルチャー教室に行き、そこで「ピラティス」もあると知り、「ズンバ」と「ピラティス」の両方に通い始めました。


バレエの「ストレッチクラス」のハードさにはもう限界を感じていたし、ズンバとピラティスという新しい道を見つけたことで、バレエをやめる決心がつきました。



 

2026.08.15 月と宵の明星

 

次はつい先日の集中豪雨で一番ひどい時間帯に車を走らせた体験。
これは本当に怖かったですね。(運転は夫でしたけれど)


帰宅した時、車のナンバープレートが横上から1/3の辺りで90度に折れ曲がっていたのには驚きました。どこにもぶつかってはいないし、水たまりに入り勢いよく水を浴びた時の水圧以外には考えられません。水圧のすごさに驚かされました。


この体験で(もちろん比べものにはならないですが)地震や台風の被害にあわれた方々の怖さやご苦労をそれまでとは違う実感として受け止められるようになった気がします。






そして昨日。

出かけた折り、「豆かん」が食べたくなりいつものお店に入りました。
ちょっと小腹も空いていたので「いなり寿司」も注文しました。


「豆かん」は食後に出していただくようにお願いし、おいなりさんを一口ぱくっと口に入れ噛んで飲み込んだところ、食道の途中から下に下りて行かない。(あれっ)
いくら飲み込もうとしても下がっていかない。

お茶で流し込もうとするもお茶さえなかなか通らない。


(ここからはちょっと…。お食事中の方には申し訳ありません)

(これはおかしい)お店に方に「ちょっと喉の辺りがおかしいのでお手洗いに行って来ます」と言ってお手洗いで吐き出しました。


単にご飯がのどに詰まっただけだったようで、その後は普通になったのですが、また食べて詰まったらと言う恐怖であとは食べる気にはならず、まだ運ばれてなかった「豆かん」が心残りだったけれど、いなり寿司一口食べただけでお代をお支払いしてお店を出ました。


これも高齢者によくある「誤嚥」の疑似体験のように感じました。

「誤嚥」は気管に詰まるので命にかかわりますが、私の場合は食道でしたから呼吸は出来ました。


ラッコ会の友人にこの話をしたら、「あぶないあぶない、早食いですか?一口20回嚙んで下さい」とご注意を受けました。

早食いのつもりはもちろんありませんでしたが、確かにあまり噛まないで飲み込みました。
この体験で怖さがしっかり染みついたので、これからは気をつけるはずです。


 

ダイヤグリーン ダイヤグリーン ダイヤグリーン ダイヤグリーン ダイヤグリーン ダイヤグリーン ダイヤグリーン ダイヤグリーン

 

筋力を落とした時の怖さ、
災害の怖さ、
誤嚥の怖さ、


筋力を落とした時の怖さを知ると、身体を動かさずにはいられなくなります。
災害の怖さを知ると、災害に対して注意意識がより高まるし、災害を受けた方々の怖さや痛みも実感として受け止められます。
誤嚥の怖さを知ると、食事の度に思い出して注意するようになります。


うっかり者で怠け者、そして慌て者でもある私にこれらの「疑似体験」は、お盆に帰ってきた母からのプレゼントだったのかな?なんて考えてる私です。