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カフェときどき読書

落ち着けるカフェに美味しい食べ物、
癒やされる風景、そして素敵な人たちとの出会い。
心に触れた、大好きな人やものを、札幌から発信します。

札幌・手稲区にあるコミュニティカフェ、

あけぼの分校給食室。

 

友人たちからかねがね噂に聞いていたものの

車じゃないと行けない場所で

うーん…と思っていたところ、

雑誌のじゃらんに掲載されていたのを夫が見て

「ここなんかよさげだね」ということだったので

休日に家族で出かけてきました。

 

手稲の方は時々行くけれど

このへんの住宅街エリアは未知の世界。

そしてカフェの場所が保育園の2階という

ちょっと不思議なロケーション。

これは確かに、地元じゃないとなかなか行かない場所かも。

 

 

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階段を上がって2階へ入ると

教室のような明るく広い空間が出迎えてくれます。

壁の黒板はじめ、分度器や定規、顕微鏡、

跳び箱にオルガンなんかもあって、

ほんとに学校っぽい雰囲気。

 

窓側にカウンター席、

中の方には8人座れる大きなテーブル席もあります。

子ども向けには絵本も少し、

そして奥の方の棚には

アクセサリー、布小物、サンキャッチャーなど

手作りのさまざまな雑貨が並べられていて

料理を待っている間に眺めているのも楽しいです。

 

 

メニューは、食事は日替わりのランチ1種類のみ。

あとはスコーンやマフィン、キッシュ、そしてケーキと

スイーツ系が充実しています。

 

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こちらが本日のランチ(1000円)。

またしても…大食漢の我が家にはもう一声ほしいところかなあ、

特にごはんが。

でも手前の唐揚げが、カリッとジューシーで非常においしくて

肉好きの夫や長女も絶賛。

奥の方のキッシュや、小鉢のおからサラダもおいしく

満足度の高いランチでした。

 

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こちらは三女用に頼んだマフィンセット。

マフィンは3種類から好きなのを選べます。

厨房前のショーケースに並んでいて

わたしもつい食べたくなってしまった。

そして三女、あっという間に完食。

ショーケースにはほかにも

シフォンやガトーショコラなどのケーキも並んでいて

それがすごくおいしそうで

ランチにミニデザート(+200円)をつければよかった…!と激しく後悔。

ちなみにケーキやマフィンのほか、

クッキーなどもテイクアウトOK。

クッキー3種類を買い、車の中で食べて帰りました。

 

 

平日はこちらで

料理やアクセサリー作り、パステルアートなど

さまざまな講座が行われているそう。

正直、カフェとしては、

ランチの種類がもうちょっとあった方がいいなとか

思うところはあるけれど

子育て中のお母さんとか

何か始めたい、やってみたいと思っている人にとって

こういう場の存在って、いいだろうなって思う。

あのあたたかい雰囲気とおいしい食べ物で

笑顔になれて、元気をもらえるそんな場所。

それがあるなら、メニューの豊富さとかは別に

それほど大事なことではないだろうなと思った。

 

…長女が小さかったころに、

こんなカフェが身近にあったらよかったのになあ(笑)

 

 

次行くときは、スイーツメインで行こうっと。

 

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☆まなびやカフェ あけぼの分校給食室

札幌市手稲区曙5条3丁目2-22

011-215-9117

10:00~17:00

日祝日休み

https://www.facebook.com/kyusyokusistu/

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※2017.3 更新※
これまで書いてきた紹介記事を
地域別にまとめてみました。


カップ 大通~バスセンター駅周辺

【打ち合わせのできるカフェ@札幌】カフェ・ド・クリエの巻
…値段も手ごろで、職場から近いので時々行きます。
 パスタやサンドイッチも意外とおいしい。
 オーロラタウン内にもあります。



【打ち合わせのできるカフェ@札幌】カフェ・ラ・バスティーユの巻
…経営者が変わったのか?コーヒーは以前の方が好きだったなあ。
 でも落ち着く雰囲気は変わらず。



【打ち合わせに使えるカフェ@札幌】World Book Cafeの巻
…ここには何度人を連れて行ったことか(笑)
 ランチ利用が多いですが、ケーキもおいしい。



台湾茶BUND CAFEでゆるみ時間の巻
…コーヒー以外の気分の時に。
 お茶のお代わりを淹れていると、気持ちも落ち着くような気がします。



喫茶ロアとそれぞれの居場所の巻
…昭和の薫り漂う、古き良き喫茶店。
 チェーン系のカフェは便利だけど、こういうところの良さも、大事にしたい。



テラス席はビル街のオアシス・ミンガスコーヒーの巻
…ここもたくさんの方を連れていってます。
 朝から夜遅くまで、開店時間が長いのも便利。


久々に大人のカフェ「roach roaster」の巻

ワールドブックカフェやミンガスと同じビルにある隠れ家カフェ。
カウンターのみの、バーみたいな店内で
ぐっと大人の雰囲気です。


カフェFAbULOUSでモーニングの巻
…雑貨や男性ファッション店も併設されたおしゃれカフェ。
 食事系や甘いものもそろっています。
モーニングも始まりました。



2015年初めは、丸美珈琲店への巻
…ここに来たらやっぱりカフェラテ。
 朝8時から空いているのもありがたいです。



ひとりでもよし、おしゃべりもよし・ノイモンドオーガニックカフェの巻
…テレビ塔近くの商業施設「ル・トロワ」にも入っています。
 南3条の店の方が落ち着く感じかな~。



読者さんとカフェデート@ダイニングカフェ「JIMMY BROWN」の巻
…カフェというよりは食事やお酒のイメージが強いけれど
 ラテアートもかわいかったです。


こだわりの本格カフェラテをスタンドで・バリスタートコーヒーの巻
…ここのラテはミルクがしつこくなくて飲みやすい。
 外飲みが楽しめるようになるのは、GW明けてからかなあ。


裏通りの北欧風隠れ家カフェ・ハリネズミ珈琲店の巻
…おいしいコーヒーを素敵なカップで…気分も上がります(^^♪
 窓側でぼんやりするのもよし、
 カウンターでマスターのドリップする様子を見るのもまたよし。

座れるおしゃれなラテスタンド・「ザ ライトハウスコーヒー」の巻 
ラテでいえば、バリスタートの方がわたしは好みだけれど、
こっちの方が座れるし食事なども充実してます!
マグカップなど、おしゃれなグッズも。


 
禁煙が嬉しい・宮越屋珈琲大通店の巻
宮越屋の中で禁煙なのはここだけかも?
クラシックが流れていて
わたしにとっては非常にありがたい場所。
月替わりのおススメコーヒーを頼むとクッキーのサービスも。


変わる中で、変わらないもの…可否茶館大通店の巻 
札幌市内にあちこち支店があり、
最近は白石のガーデンプレイスでおしゃれなカフェをプロデュースしているけれど
ここは昔から変わらない、正統派なコーヒー店。
朝はブレンドや日替わりのストレートが400円で飲めます。


穴場カフェで映画の前に一息・宮田屋珈琲サッポロファクトリー店の巻 
ファクトリー内でも、
アトリウム周辺やレンガ館のお店はわりと知られているけれど
穴場的存在な店。
自家焙煎コーヒーのほか、食事も楽しめます。


コーヒーもベジフードもカッコよく・「オニヤンマコーヒー&ビア」の巻
昼は自家焙煎のスペシャリティーコーヒー、
夜はビアバーと、2つの顔を持つスタイリッシュなお店。
食事も、有名店のパンを使っていたり、
有機食材を使っていたりとこだわりが。


「パフェ、珈琲、酒、佐藤」でシメパフェデビューの巻
シメパフェで人気のお店のひとつ。
おしゃれなパフェがコーヒーやお酒と一緒に楽しめます。
ノンアル派にも、飲みたい人にも。




【閉店】
フランス女性の部屋みたい♡紅茶専門店「ルヴァンイルソレイユ」の巻 

残念ながら閉店してしまったのですが
雑誌の1ページを切り取ったような、素敵な雰囲気。
1人で過ごすのにとても落ち着く、いいお店でした。


子連れに嬉しいナチュラルカフェ・「ネイチャートレイルカフェ」の巻 
こちらも残念ながら閉店。
おしゃれな洋食やスイーツを楽しめるだけでなく
キッズスペースもある子連れにやさしいカフェでした。
街中ではこういう子連れ受け入れ態勢がしっかりしたところって
ありそうでなかったんだよなあ。 

 

 *

狸小路の西側は、
西11丁目駅周辺と一緒に紹介しますね。
参考になれば幸いです。
素敵なカフェタイムを~

札幌もだいぶ雪がとけて春らしくなってきて

そろそろ遠出もしたくなってくる季節。

うちは冬場は本当に出不精なので…

 

というわけで先日の休み、北広島の日帰り温泉に行くこと。

じゃあそっち方面で行けそうなカフェがあればと、温泉の前に

清田のCafe ZIKKAに行ってみることにしました。

自家焙煎の本格派コーヒーに加えて

パンケーキなどスイーツ系も充実した人気カフェです。

 

 

札幌新道から平岡公園東の住宅街に入り

さて…と周りを見やりながら車を走らせていると

すぐわかりました、巨大なドーム型の外観。目立つ目立つ。

後ろから見ると、ちょっとかまぼこのような。

 

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さて中は…と思いながら入ってみると

明るい光が入る広々とした吹き抜けの空間に

北欧のカップやソーサーなどの雑貨、

コーヒーや琺瑯の器具、作家さんの作った陶器、

輸入菓子にコーヒー、紅茶に手作りパンと

所狭しと並ぶ様は、外国の市場のよう。

注文を待つ間に眺めているのも楽しいです。

 

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そして奥の喫茶コーナーは

少し暗く、倉庫的なシックな雰囲気。

もともとのスペースも広いですが、

天井が高く、テーブル間も広く取られ

さらに広く感じられます。

一応、入口側が喫煙、奥半分が禁煙に分けられているようです。

 

 

ここの特徴のひとつは、

ランチメニューが10時開店と同時に注文できること。

ハンバーグにサラダ、スープ、パンと

ドリンクがセットになったプレート、

フレンチトーストにグラタンかスープ、サラダ、パン、

ドリンクがセットになったプレート、

大きく分けてこの2種類。

休日は特に、ブランチとして使えるのでありがたいです。

 

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こちらはチーズハンバーグプレート。

ハンバーグもジューシーで

ゴーダチーズと照り焼き風ソースがまた合う。

そして、チーズが木地に練り込まれた自家製パンが

これまたほんのりした甘さでおいしい!

が…

我が家にはハンバーグ、100gちょいじゃ足りず。

カフェサイズなんでしょうねえ。

このパンがおいしかったこともあって

帰りに買って車の中でみんなで食べました(笑)

 

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長女が頼んだフレンチトーストのプレート、

このフランスパンも自家製。

そして長女も「おいしいけど足りない…」

ああ食べ盛りの我が家よ。

それとも、デザートも頼む想定のボリュームなのか?

 

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ランチとセットのコーヒー、ハウスブレンド。

ひとくち飲んで、がつんとくる濃さに意表をつかれる。

なるほどこれは、甘いスイーツ系にも負けない

しっかり主張のある味わいだなあ。

ブレンド、ストレートと種類豊富で

ほかのも試してみたくなります。

 

紅茶やハーブティーも充実していたので

コーヒー派じゃない方でも大丈夫。

 

今回我が家は11時前に予約していったのですが

休日はかなり混み合い、待つこともあるんだそう。

12時前までは予約OKなので

電話予約した方が確実です。

 

 

☆Cafe ZIKKA(カフェ ジッカ)

札幌市清田区平岡公園東11-12

011-882ー7018

10:00~20:00(1~3月は~19:00)

※ランチタイム 10:00~15:00

水曜定休

先日買った、2017年版のポロコのカフェ本。

ぱらぱら眺めながら

街中をはじめ、地下鉄で行ける範囲は

行ったことがある店が多くなって。

そうすると今度はバスか…

ふと思いついて調べてみたら

あれ?これなら意外とスムーズに行けそう?

 

というわけで先日の平日休みの時に

LUKEA!COFFEE(ルケアコーヒー)さんに行ってみました。

 

住所が南32条西10丁目で

最寄りの地下鉄駅からは1.6キロ離れているのですが

街中から真駒内や定山渓方面を結ぶ

じょうてつバスのバス停ががすぐ近くで

10分に1本は走っている感じ。

西11丁目駅前から乗って15分ほどで着きました。

 

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看板はあまりカフェっぽくない感じ…?

と思いつつ中に入ると印象は一変。

白い壁と木のテーブルに囲まれ、

西日が差し込む明るく温かみある空間、

厨房カウンター後ろの壁には

北欧風の色とりどりのカップが並び

中央テーブルに置かれた販売用コーヒー豆の袋の色合いが

店内にアクセントを添えています。

そして作りつけられた木の本棚には

小説に新書、雑誌、絵本に児童書まで

さまざまな本が天井まで並べられていて

うわあ…っと気分が上がります。

 

 

メニューはコーヒー店らしくシンプルな感じ。

自家焙煎のコーヒーは

ブレンドが1種類とストレートが5種類、

軽やかな中煎りからしっかり深煎りまでそろいます。

あとこの時はスペシャリティーコーヒーが

さらに3種類ありました。

飲み物はほかに紅茶とジュースもあり

食べ物は手作りのケーキ、

そしてトーストというラインナップ。

 

店主さんおひとりでやっていらっしゃるので

出てくるまでには少し時間がかかりますが

本棚の本を好きに読むことができるので

待つ時間も気になりません。

これらは全部私物だそうで

村上春樹の「騎士団長殺し」とか、

新刊小説も充実しています。

松浦弥太郎のエッセイや

雑誌の糸井重里特集を読みつつ

個人的には、手塚治虫のマンガが

結構そろっていたのもツボでした(夫が好きなので)。

 

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わたしが注文した

ルケアブレンドとチーズケーキのセット(880円)。

ブレンドは深煎りですが甘みもあって飲みやすい。

そしてケーキに合わせても負けないしっかりした味わい。

写真には写っていないですが、

実はガラスのポットで出されていて、

2杯ちょっと分楽しめるのもありがたいところ。

チーズケーキはしっかりコクのある味、

ムーミンのクッキーがかわいいです♡

 

ああ、本が好きで、コーヒーが好きで、よかったなあ。

ごくりと飲んで、ほうっとため息。

にまにまと、顔もゆるむ。

 

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店主さんと少しお話させてもらって

どうしてお店をここに開いたんですか、と尋ねると

明るく、窓から藻岩山が見えることが気に入って、

とおっしゃった後に

街中の方では、もう僕が出ていってやることもないでしょうし、

と店主さん。

 

わたしとしては、街中、職場近くにあったら

もう毎日でも通いたいくらいなんだけど

でも確かに、街中にあったら

この穏やかな雰囲気が、

ちょっと変わってくるような気もする。

ご近所の方もよくお店にいらしているそうで

街まで出ていかなくても

近くでコーヒーを楽しめる、

くつろげる場所があるって素敵なこと。

そしてここは、遠くても行きたい!と思わせる魅力が

十分にあるお店だものね。

…バスで行きやすい範囲でよかった、まだ。

 

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帰りには限定のスペシャリティーコーヒーを買ってみました。

ブラジルトミオフクダドライオンツリーという、初めて聞く名前。

中深煎りでこれもしっかりした甘みが感じられ、おいしかったです。

豆はメールオーダーもできます。

 

また行ける日を楽しみに、がんばろっと。

 

☆LUKEA!COFFEE(ルケアコーヒー)

札幌市南区南32条西10丁目4-3 サンスプリング1階

011-839-2390

10:00~18:00

火曜定休、ほか不定休あり

駐車場あり

https://www.facebook.com/lukea.coffee/

 

※じょうてつバスは「南33条西11丁目」が最寄りです。

 路線はこちらを参考にどうぞ。

 

休日出勤の代わりに平日休みになり

観てみたい映画があったのでシアターキノへ。

下の娘を保育園に送った後

最初の上映時間まで気持ち時間があり

コーヒー飲みたいな、と思い出したこちらのお店へ。

 

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カフェ・ランバン

札幌の自家焙煎コーヒーを支えてきたお店のひとつ。

実はシアターキノのすぐ近くで

朝8時15分から開いているのです。

 

ビル街の中で存在感を放つ

木材とレンガのシックな外観。

夏場はツタが茂ってまた、雰囲気あるのですよね。

 

扉を開けて、細い通路を通って店内へ。

これがまた、日常と切り離されるような

ちょっとした緊張感を生み出します。

 

朝9時を少し過ぎた店内には

ネクタイ姿でタバコの煙をくゆらせながら新聞を読む男性と

観光客っぽい二人連れ。

禁煙となっている2階は12時からじゃないと開かないので

1階の、ちょっと離れた奥の方のテーブルに向かいます。

 

コーヒーはもちろんすべて自家焙煎で

ストレートの種類が豊富。、

月替わりのほかにも

手に入りにくい希少な品種も(1杯1000円以上のものも!)。

大雪山のナチュラルウォーターを使い、

淹れるための水にもこだわっている。

朝はブレンドが460円で飲めるので(通常620円)

3種類の中から、真ん中のミディアムに。

 

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運ばれてきたのは、なかなか熱々の1杯。

「苦味と酸味の調和」とメニューに書かれていたのですが

結構酸味も主張してきます。

でもとげとげしさはなく、丸みを帯びた感じ。

 

途中、おじいさんが一人でやってきて

極深煎りの豆を何種類も買い込んでいっていた。

この店の、この種類の、この焙煎で、という

固定ファン、多そう。

 

 

それにしても、この木のテーブルの、椅子の、壁の、

月日がたったからこその、

使い込まれた色合いの美しさ。

いい感じに、エイジングされている。

コーヒーカップの後ろにある、

ぽってりかわいい、鳩の砂糖壺も。

 

すんごいおしゃれ、というんじゃないけど

時代に左右されないカッコよさがあって

これぞ喫茶店というたたずまいで

そしてなんか、居心地がいいんだよね。

テーブルの配置のバランスとか

座った時に見える眺めとか。

(禁煙じゃないのに!)

 

ちなみにこちらのお店をデザインされたのは

今映人さんという方で

宮越屋珈琲、ホールステアーズカフェ、ロックフォールカフェ、

今はないけど北地蔵とかふれっぷ館とか

名喫茶店を数多く手掛けてこられてる。

そういえばあの入口の感じは、北地蔵も似てた。

 

長く愛される店って

もちろんコーヒーの味も大事だけど

店舗デザイン、店づくりが支えている面もあるものだなあ。

 

 

☆カフェ・ランバン

札幌市中央区南3西5-20

011-221-5028

8:15~21:00(金土は~22:00)