ウォーキング中に気付いた右の腎臓のこと
昨日はまあまあ天気が良かったので、
小一時間、武庫川河川敷をウォーキングしてきました。
いつものようにカラダの感覚に意識を向けながら歩いていると、
なんだか右の腎臓にかすかなイタミのような違和感。
そういえば、今までにも同じようなこと、あったような気がします。
そう。あったんだけど、内臓に意識を向けるなんてこと、
これまであまり、というかほとんどしたことなんてなかったから、
それが腎臓の痛みだとは思わなかっただけなんでしょう。
こんなふうに内臓の違和感に気付くのは間違いなく
そして、私の姿勢は骨盤の右側が高くて、右肩が下がっている。
これってひょっとすると腎臓のあたりを圧迫してたりするのかも・・・
な~んてことにも気付いたんですよね。
そういえば、腎臓結石に衝撃を与えて砕く手術(?)を受けたあと、
本来なら小さく砕けた石が尿とともに下りてくるはずなのに、
私のはヒダみたいなところに挟まってて、下りてこなかったりした。
それももしかしたら、上下からの圧迫がきつかったからなのかも。
歩き始めにそんなことに気付いた私は、
昨日はいつもに増して「オポジション」「レングス」という
いわゆるピラティスの原則を意識して歩きました。
「オポジション」というのは反対、「レングス」とは長さ、という意味で、
簡単に言うと、反対方向に長く引き伸ばす、というような感じでしょうか。
解剖学的に言うと胸郭の後ろ側を高い位置に置くようにしました。特に右側。
もう一つ意識したのが呼吸。
胸郭下部後ろ側、特に右への呼気を意識してみました。
呼気により胸郭を緩めてあげるのも、右側の圧迫を緩めるための
ひとつの有効な手段だったりするんだろうなと思いまして。
ちなみにちょうどその少し下あたりが腎臓の位置だったりします。
そんなふうにしてしばらく歩いていたら、いつのまにか
右の腎臓あたりに感じていたイタミが消えました。
私たちの内臓は骨組み(骨格)があって筋肉があるからこそ、
カラダの中で適切な居場所にいられるわけで・・・
そう考えると、姿勢は内臓の機能にも影響する、といえます。
逆に言うと、適切な姿勢を保つことは
内臓の機能を適切に保つことにもつながる、
と考えることができますよね。
まだ、あくまでもワタクシ的仮説に過ぎませんので、
専門家の先生のおチカラをお借りしたりしながら、
引き続き研究していきたいと思います。

