ウォーキング中に気付いた右の腎臓のこと | 西村由美の武庫之荘ピラティスライフ・ログ

ウォーキング中に気付いた右の腎臓のこと

昨日はまあまあ天気が良かったので、
小一時間、武庫川河川敷をウォーキングしてきました。


いつものようにカラダの感覚に意識を向けながら歩いていると、
なんだか右の腎臓にかすかなイタミのような違和感
そういえば、今までにも同じようなこと、あったような気がします。
そう。あったんだけど、内臓に意識を向けるなんてこと、

これまであまり、というかほとんどしたことなんてなかったから、

それが腎臓の痛みだとは思わなかっただけなんでしょう。

こんなふうに内臓の違和感に気付くのは間違いなく

おのころ心平先生 の「ココロとカラダ塾 」のおかげ。



≪水とピラティスが教えてくれること≫-SH351882.jpg



右の腎臓といえば、6年前、結石が見つかったところ。



そして、私の姿勢は骨盤の右側が高くて、右肩が下がっている。

これってひょっとすると腎臓のあたりを圧迫してたりするのかも・・・

な~んてことにも気付いたんですよね。



そういえば、腎臓結石に衝撃を与えて砕く手術(?)を受けたあと、

本来なら小さく砕けた石が尿とともに下りてくるはずなのに、

私のはヒダみたいなところに挟まってて、下りてこなかったりした。

それももしかしたら、上下からの圧迫がきつかったからなのかも。



≪水とピラティスが教えてくれること≫-SH351864.jpg




歩き始めにそんなことに気付いた私は、

昨日はいつもに増して「オポジション」「レングス」という

いわゆるピラティスの原則を意識して歩きました。

「オポジション」というのは反対、「レングス」とは長さ、という意味で、

簡単に言うと、反対方向に長く引き伸ばす、というような感じでしょうか。

解剖学的に言うと胸郭の後ろ側を高い位置に置くようにしました。特に右側。



もう一つ意識したのが呼吸。

胸郭下部後ろ側、特に右への呼気を意識してみました。

呼気により胸郭を緩めてあげるのも、右側の圧迫を緩めるための

ひとつの有効な手段だったりするんだろうなと思いまして。

ちなみにちょうどその少し下あたりが腎臓の位置だったりします。



そんなふうにしてしばらく歩いていたら、いつのまにか

右の腎臓あたりに感じていたイタミが消えました。



私たちの内臓は骨組み(骨格)があって筋肉があるからこそ、

カラダの中で適切な居場所にいられるわけで・・・

そう考えると、姿勢は内臓の機能にも影響する、といえます。



逆に言うと、適切な姿勢を保つことは

内臓の機能を適切に保つことにもつながる、

と考えることができますよね。



まだ、あくまでもワタクシ的仮説に過ぎませんので、

専門家の先生のおチカラをお借りしたりしながら、

引き続き研究していきたいと思います。