5年ほど前、枚方の京阪園芸さんに寄ったとき、
ふと目に入ったのが、ポポーというアメリカでは野生らしいアケビの一種の鉢植えと
セレージャという実はアメリカンチェリーみたいだけれど、そうじゃない実が出来るという鉢植え。
二つとも家で育てることにした。
が、なかなかこれが実にならず。
というか、セレージャはいまだに花を咲かせたことがない。
ポポーは2~3年前から花は咲かせるものの結実させることがなかった。
花は春先に咲き、最初は緑色からやがて紫色になり、下向きに花が咲く。
大きさは3センチほどだろうか・・。結構おおぶりの花。
そしていつもは花の茎の根本からぽろぽろ落ちていくのに、
今年は一つだけ花のあとめしべが恐竜の爪みたいになり、そこが膨らんできた。
これで3~4センチというところだろうか。
暖かくなるとともに少しずつ大きくなってくる。
初めてのことなのでいったいいつ収穫するのかも分からず、
とりあえず育つのを見守っていた。
夏には10センチちかい大きさ。
そうしたら、先週。実が枝から落ちていた。
鉢についていた説明書きによるとバニラの味がするとか・・。
包丁で切ってみる。
実の硬さはマンゴー。味はメロンとマンゴーを足した上の濃い感じ。
種の大きさは柿くらいかな。
1つの実に4~5個の種。
で、出てくるかどうかはわからないけど、種を水に浸して発芽するか待っている。
初めてのポポー。想像以上に美味しかったです。
来年はもっと出来るといいなぁ。








