人間関係がうまくいっていない時、全部が全部そうだとは言えませんが「自分自身と仲良くできていない時」だったりします。

 

例えば「物事や自分や周囲の人に丸がつけられない時」

 

私はプロフィールに「丸をつけられるようになりました」と書いてありますけれど、確かに以前よりは丸をつけられるようになりましたがあらゆるもの全てにいつも丸がつけられるわけではありません。

 

あらゆるもの全てにいつも丸がつけられる状態になったら、その時は人間ではなくなって天に召されているでしょうから。

 

丸がついていないことに気付いたら、いきなり無理矢理丸をつけるのではなく、まずは自分の心の声に耳を傾けてあげる。自分と対話しても丸をつけられない時は「今はそれでいいよ」と言ってあげる。焦らなくても段階を経て丸をつけられるようになりますから。

 

他には「自分の作った『こうあるべき』の枠に無理に何かを押し込もうとしている時」

その何かは、やはり物事や自分や周囲の人々です。

 

この「枠」のお話。今月に入ってから場所や人や言葉を変えて何度も聞いているのです。すごいシンクロが起こっています。そして私自身まだまだ「枠」を作っていたと気付いたのです。

 

枠に押し込もうとしていることに気付いたら、枠に押し込めるのをやめる。そもそもその枠は必要ないよと枠を外してあげる。

 

「人は鏡」とか「現実は自分が作っている」という言葉をよく聞きます。それは確かにその通りなのですがそれを聞いて、

 

「私が悪いから、こういう現実を引き寄せたんだ」と自分を責めてしまうパターンがよくあります。

 

でも決して自分を責める必要はないのです。

 

気付いたら「本当はどうしたいの?」と自分の心に聞いてあげる。

気付いたら枠に押し込めるのをやめる。枠を外してあげる。

 

いきなりそうするのは無理だったら無理矢理枠を外さなくていい。枠に気付くことが大切であり、気付いていたらその時すぐに外せなくても少しずつ外せるようになってくるでしょうから。

 

それが「自分自身と仲良くすること」だと思っています。