つい先日は地元の夏祭りで
可愛らしい浴衣姿が 夏の夕べを飾っていました。
もう学生たちは夏休みかな?
ゆうこです。
夏休み中は 通勤電車が やや空いていて
少しだけ嬉しい…
ふと、私にも学生時代があったなぁ、と思い出し、
色んな先生がいたなぁ、なんて
お世話になった先生方の姿を目に浮かべ…
そうそう、私の夏休みの思い出。
きまって思い出すのは
死にそうな気分で片付けた算数のドリルと
いやぁ、相当な量の宿題でしたよ。
そして気が重たい
夏休み明けの始業式。← 夏休みじゃないね!
子供の頃は、ものすごく神経質で
緊張したり心配事があると
すぐ気持ちが悪くなって外に出られなかった私。
始業式が大の苦手で
毎回、胃炎を抱えながら通学してました。
一応、子供ながらに
精神的な、一時的な不安と認識してたので
自分に「大丈夫! 大丈夫!」と言い聞かせて
学校に通っていました。
が、とある年。
いつものように 「あー、お腹が痛い!吐きそう!」
とブツブツ言いながら学校に行き
たいがい家に帰る頃にはケロッと治っているのに
その時は一向に吐き気が治らず
「ねぇ、お母さん、これはいつもと違うかも」
体温を測ってみたら、熱もある。
病院にでも行ってみるか… と念のため受診したら
即入院からの緊急手術でした。
そんな訳で、その年の夏休みは
さらに数週間 延長となり
今だったら
のんびりベッドで過ごせるわ♬というところですが
子供が ジーッと動かずに
ベッドに寝てなきゃいけない、ということほど
酷なことはありません。
つまらない毎日を過ごしていると
憧れの大好きな担任の先生が
お見舞いに来てくれて大感激!
そして、手渡された紙袋。
差し入れかな? プレゼントかな?
中身は ぬいぐるみかも♬
と、 喜んだのも束の間
入っていたのは、学校の教材のプリントと
大量の宿題でした。
その日から 先生への憧れが
ガラガラと音を立てて崩れ落ちたのは
言うまでもありません。
勝手に期待をしている私がいけないのですが
美しく凛とした姿の先生が
鬼に見えた瞬間でした! 笑
先生!
あの時、私が欲しかったのは
宿題じゃなくて、クマのぬいぐるみです!
未だに思い出すなんて…
私って執念深いのかしら? こわっ!
ゆうこでした。
*聖路加病院の名誉院長 日野原先生
命の授業では、戦争の恐ろしさ、愚かさ、
そして命の尊さを、子供たち一人ひとりに
手渡すようにお話くださり
自分の命を大切に、そして人のために
平和のために使いなさいと
優しく温かく伝えて下さいました。
ご冥福をお祈りいたします。
