生麦にあるキリンビール横浜工場にて、ビールづくり体験教室に参加してきました。

生麦駅から歩くこと10分ほど。
キリンビアビレッジ横浜の看板が見えてきました。

車で前を通りかかったことは何度もありますが、来るのは初めてでした。

まずはビールづくりについての講義があります。
ドリンクは説明会場には持ち込めず、お部屋の外で飲みます。
キリン製品がずらりです。

ビールづくり教室は2003年から開始され、今回1484回めだそうです。
二条大麦を発芽させ、麦芽にし、糖化、ろ過、発酵と、ビールができるまでを大まかにお勉強。

作れるビールのスタイルを教えていただきます。
全部で5種類です。
① 横浜ビアザケ
開港150周年記念を記念したレシピです。
チェコ、ボヘミヤ地方
② ボックタイプ
アルコール度数は8パーセント。
バイエルン発祥、単色系のボックです。
③ ピルスナータイプ
5パーセント
チェコ、ボヘミヤ地方のバランスのとれたビールです。
④ 赤タイプ
5パーセント
オーストリア、ウィーン
⑤ 黒タイプ
5パーセント
タイプのなかで一番多い種類の麦芽(4種類)を使ったビールになります。
バイエルン地方のビールです。

ビールづくり教室は、糖化、濾過、ホップ、酵母添加までの仕込み体験です。

仕込みは温度管理が大切です。

ビール工場内のキッチンのような場所へ場所を移します。

私達のチームはピンクのエプロンでした。

作ってみたい、というより飲んでみたいビールかな、ということで、横浜ビアザケにしました。

▶ 糖化

50℃のお湯を14リットル寸胴へ移します。

今回は1種類しか使いませんが、ビールに使うモルトを見せていただき、全てを実際に食べてみます。
モルトはおつまみにもぴったりで大好きです。
はやくもビールが飲みたくなるなど、笑

モルトを加えます。

モルトが水に対して、かなりたっぷりの印象です。
なんだか贅沢な気分!

65℃まで1分で1℃ずつあげていきます。

焦げないようにかきまぜます。

65℃まで15分であげたら、5分キープします。
まだ濁っています。
オートミールのような味わいです。

ヨウ素反応もしっかりあります。

横浜ビアザケは、他のビールよりもデコクションのタイミングが早くなるそうです。
お湯を半分ずつ、55対45にわけます。

78℃ 10分間キープ。
95℃ 10分間キープ。
→5分前に65℃を70℃にあげます。
ヨウ素反応、今度は紫色にならないことを確認。

▶ ろ過
ろうとをつたわる麦汁の感覚がふしぎ!
なかなか楽しい作業です。

ろ過されていくと、液体が澄んできます。

モルトを、ビールになる部分だけに取り除いてつくらないわけは、殻を天然のフィルターにするという目的もあるのです。

医療用のポンプを使ってくみあげていきます。


お鍋にもどっていく液体は透明です。

待ってました、麦汁タイムです。
これぞ「一番搾り麦汁」。

おうちのソフトドリンクは、いつも麦汁にしたい、と思うくらい好きです。
糖度をはかってみると、17.9とかなり甘いです。

ほかのグループのみなさんの麦汁も味見できるようになっています。
偶然にもみんなが違うスタイルのビールをつくったため、ボック以外の全種類が楽しめました。

▶ ホップ投入
教室では生のホップではなく、ペレットを使います。
これからキリンで発売される、遠野市でとれた生ホップをつかった「一番搾り とれたて生ホップ」が10月28日より発売されることもお知らせいただきました。


お鍋にホップを放り込みます!
記念すべき一瞬です。

ほんのり黄緑に。
煮沸を続けている間の第2・第3のホップの投入と管理は先生にお願いして、私達はランチへ。

<レストラン ビアポートでのランチ>
<キリンビール 横浜工場見学>

▶ 糖度を調整、濾過
ワールプールから液体を取り出し、糖度をはかります。

銅で急激に冷やし、糖度計にいれます。



デジタルよりも、アナログのほうが定期的にメンテナンスもされていて、精度が高いとされているそうです。

糖度が目標値よりも高かったので、ちょうどよい比率になるように計算し、お湯を足して調整します。

その後、お湯をぐるぐると撹拌させ、不溶物を真ん中に堆積させて透明な麦汁にします。

再度麦汁を飲み比べ。
ホップが加わると、また違った味わいになりますね。
うちのが一番美味しい、だって減りが一番多いし、と、なんだか「親ばか」になる瞬間です、笑。

▶ 麦汁を冷やして発酵タンクに
いよいよ酵母を加えます。
酵母が死んでしまうので、氷につけたコイルで麦汁を冷やします。

発酵タンクへ移します。

教室内の保管庫にある酵母。

酵母を加えます。

なんとなく、表面がもわっとしています。

金魚のポンプでエアレーションし、均一に分散させます。
ここまでがビールつくり、仕込み体験です。

1ヶ月から1ヶ月半の熟成を経て、ビールになります。

熟成中のビールの状態。

酵母を取り除き、瓶に詰められ、オリジナルラベルのビールが約6週間後に届く予定です。

教室が終わったあとは、認定証をもらってカンパーイ!
横浜工場でつくられている一番搾りです。

カメラの液晶に写ったビールを見てにやにやしている変な人、笑

ビールの出来上がりがとっても楽しみです。
以前ロコビアで体験したビールづくりの模様はこちらです。
またぜひ参加したい!
1. 糖化
2. ろ過、ホップ投入
3. 酵母添加、アルコール発酵まで
〓ゆうき〓

生麦駅から歩くこと10分ほど。
キリンビアビレッジ横浜の看板が見えてきました。

車で前を通りかかったことは何度もありますが、来るのは初めてでした。

まずはビールづくりについての講義があります。
ドリンクは説明会場には持ち込めず、お部屋の外で飲みます。
キリン製品がずらりです。

ビールづくり教室は2003年から開始され、今回1484回めだそうです。
二条大麦を発芽させ、麦芽にし、糖化、ろ過、発酵と、ビールができるまでを大まかにお勉強。

作れるビールのスタイルを教えていただきます。
全部で5種類です。
① 横浜ビアザケ
開港150周年記念を記念したレシピです。
チェコ、ボヘミヤ地方
② ボックタイプ
アルコール度数は8パーセント。
バイエルン発祥、単色系のボックです。
③ ピルスナータイプ
5パーセント
チェコ、ボヘミヤ地方のバランスのとれたビールです。
④ 赤タイプ
5パーセント
オーストリア、ウィーン
⑤ 黒タイプ
5パーセント
タイプのなかで一番多い種類の麦芽(4種類)を使ったビールになります。
バイエルン地方のビールです。

ビールづくり教室は、糖化、濾過、ホップ、酵母添加までの仕込み体験です。

仕込みは温度管理が大切です。

ビール工場内のキッチンのような場所へ場所を移します。

私達のチームはピンクのエプロンでした。

作ってみたい、というより飲んでみたいビールかな、ということで、横浜ビアザケにしました。

▶ 糖化

50℃のお湯を14リットル寸胴へ移します。

今回は1種類しか使いませんが、ビールに使うモルトを見せていただき、全てを実際に食べてみます。
モルトはおつまみにもぴったりで大好きです。
はやくもビールが飲みたくなるなど、笑

モルトを加えます。

モルトが水に対して、かなりたっぷりの印象です。
なんだか贅沢な気分!

65℃まで1分で1℃ずつあげていきます。

焦げないようにかきまぜます。

65℃まで15分であげたら、5分キープします。
まだ濁っています。
オートミールのような味わいです。

ヨウ素反応もしっかりあります。

横浜ビアザケは、他のビールよりもデコクションのタイミングが早くなるそうです。
お湯を半分ずつ、55対45にわけます。

78℃ 10分間キープ。
95℃ 10分間キープ。
→5分前に65℃を70℃にあげます。
ヨウ素反応、今度は紫色にならないことを確認。

▶ ろ過
ろうとをつたわる麦汁の感覚がふしぎ!
なかなか楽しい作業です。

ろ過されていくと、液体が澄んできます。

モルトを、ビールになる部分だけに取り除いてつくらないわけは、殻を天然のフィルターにするという目的もあるのです。

医療用のポンプを使ってくみあげていきます。


お鍋にもどっていく液体は透明です。

待ってました、麦汁タイムです。
これぞ「一番搾り麦汁」。

おうちのソフトドリンクは、いつも麦汁にしたい、と思うくらい好きです。
糖度をはかってみると、17.9とかなり甘いです。

ほかのグループのみなさんの麦汁も味見できるようになっています。
偶然にもみんなが違うスタイルのビールをつくったため、ボック以外の全種類が楽しめました。

▶ ホップ投入
教室では生のホップではなく、ペレットを使います。
これからキリンで発売される、遠野市でとれた生ホップをつかった「一番搾り とれたて生ホップ」が10月28日より発売されることもお知らせいただきました。


お鍋にホップを放り込みます!
記念すべき一瞬です。

ほんのり黄緑に。
煮沸を続けている間の第2・第3のホップの投入と管理は先生にお願いして、私達はランチへ。

<レストラン ビアポートでのランチ>
<キリンビール 横浜工場見学>

▶ 糖度を調整、濾過
ワールプールから液体を取り出し、糖度をはかります。

銅で急激に冷やし、糖度計にいれます。



デジタルよりも、アナログのほうが定期的にメンテナンスもされていて、精度が高いとされているそうです。

糖度が目標値よりも高かったので、ちょうどよい比率になるように計算し、お湯を足して調整します。

その後、お湯をぐるぐると撹拌させ、不溶物を真ん中に堆積させて透明な麦汁にします。

再度麦汁を飲み比べ。
ホップが加わると、また違った味わいになりますね。
うちのが一番美味しい、だって減りが一番多いし、と、なんだか「親ばか」になる瞬間です、笑。

▶ 麦汁を冷やして発酵タンクに
いよいよ酵母を加えます。
酵母が死んでしまうので、氷につけたコイルで麦汁を冷やします。

発酵タンクへ移します。

教室内の保管庫にある酵母。

酵母を加えます。

なんとなく、表面がもわっとしています。

金魚のポンプでエアレーションし、均一に分散させます。
ここまでがビールつくり、仕込み体験です。

1ヶ月から1ヶ月半の熟成を経て、ビールになります。

熟成中のビールの状態。

酵母を取り除き、瓶に詰められ、オリジナルラベルのビールが約6週間後に届く予定です。

教室が終わったあとは、認定証をもらってカンパーイ!
横浜工場でつくられている一番搾りです。

カメラの液晶に写ったビールを見てにやにやしている変な人、笑

ビールの出来上がりがとっても楽しみです。
以前ロコビアで体験したビールづくりの模様はこちらです。
またぜひ参加したい!
1. 糖化
2. ろ過、ホップ投入
3. 酵母添加、アルコール発酵まで
〓ゆうき〓