ワールド・ウイスキーアワード(WWA2012)で世界最高峰の栄誉に輝いた「竹鶴17年ピュアモルト」。

「竹鶴17年ピュアモルト ノンチルフィルタード」(びん詰前の冷却ろ過をあえて行なわない商品)がリリースされています。

 
数量限定のためアサヒショップで、抽選販売になっていました(すでに終了)が、モルトを扱うバーには、出回っているようです(ブレンダーズ・バーにてお伺いしました。)

テイスティングの集いには残念ながら参加できなかったのですが、せっかくなので、1人飲みくらべです。

 

竹鶴17年ピュアモルト ノンチルフィルタード。

商品の説明に、「よりボリュームのある香りと深い味わいを実現しました。」とあるのですが、ボリューム、リッチ感というよりは、華やかさと妖艶さをもつ味わいに感じました。

第一印象としては、通常の17年が円熟していて、いかに完成している商品であるかを実感する味わいでした。
ヴァニラ香、爆発するような感じ、のどに引っかかるようなアルコール感があり、若々しいです。

加水すると、まろやかになってまた違った魅力が引き出されます。

竹鶴17年ピュアモルトは、さすが世界で評価される味わいで、安定感があり、エレガント。
キンモクセイのような華やかさもあり、ほっこり飲めます。

ただ、時間がたつにつれって、ノンチルのほうが強い子であることが判明。
いつまでも香りを楽しむことができました。

 

〓ゆうき〓