最近は節電も相まって、ペットボトル症候群という名前のついた、急性糖尿病にかかってしまったニュースをよく目にします。


糖類と糖質はまた別なのですが。

http://www.asahibeer.co.jp/customer/tourui-toushitsu/

糖質とは、重量から、炭水化物からたんぱく質、脂質、食物繊維、灰分及び水分の量を抜かしたものの成分を計算し、ゼロと表示できるのは100グラムあたり0.5g未満のものを言います。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/anzen/hoei/hoei_016/files/panfu.pdf


さて、大手2社の糖質ゼロビールを飲んでみました。

お値段もそうですが、糖質が少なくって、カロリーも控えめなので、国産大手のビール(発泡酒)を毎日飲むならこちらをチョイスしてみたいと思った訳です。


ただし、ここで表示されているのは、アルコールのカロリーも含めてです。

アルコールのカロリーは、エンプティーカロリーと呼ばれ、飲んだ直後にほぼ体内で燃えてしまうため、ダイエットなど気にするなら食べ合わせとかのほうが重要な気がしますが。

そもそもビールは楽しく飲めばいいんです、けれども、酵母入り(美容にいいと信じている)、カロリー控えめなど、ギルティー感を解消するネーミングがついているビール、大歓迎パー


冷蔵庫(4度くらい)からすぐ出して飲みました。

どちらも2011年7月上旬製造のもの。


ユーキ。のビールなまいにち


【アサヒビール】

商品名: アサヒ ブルーラベル
http://www.asahibeer.co.jp/bluelabel/
品目 リキュール(発泡性)
発売品種 缶350ml、缶500ml
発売日 2011年7月5日(火)
発売地域 全国

アルコール分 4%
原材料
発泡酒(麦芽エキス、ホップ、糖類、カラメル色素、食物繊維、酵母エキス、大豆たんぱく、アミノ酸(グルタミン)、甘味料(アセスルファムK))、スピリッツ(大麦)

成分(100mlあたり)
アルコール分4.0%
エネルギー27kcal
たんぱく質0g
脂質0g
糖質0g
食物繊維1.3~2.0g
ナトリウム0~8mg
プリン体1.3mg

商品説明
http://www.asahibeer.co.jp/news/2011/0704.html
超爽快なキレ味。糖質ゼロの新ジャンル。
※栄養表示基準に基づき、糖質0.5g(100mlあたり)未満を糖質0(ゼロ)としています。


ユーキ。のビールなまいにち


【キリンビール】
商品名 : キリン 濃い味〈糖質0(ゼロ)
http://www.kirin.co.jp/brands/koiaji/index.html
酒税法上の区分 「リキュール(発泡性①)」
品種 350ml缶、500ml缶
発売日 2011年2月23日(水)
発売地域 全国

原材料

http://www.kirin.co.jp/products/nutrition/index.html
発泡酒(麦芽・ホップ・糖類・食物繊維・大豆たんぱく・酵母エキス、甘味料(アセスルファムK))、大麦スピリッツ

成分(100mlあたり)
アルコール分 2.5%以上3.5%未満
エネルギー 19 (Kcal)
たんぱく質 0.1-0.2(g)
脂質0(g)
糖質0(g)
食物繊維 1.8(g)
ナトリウム 0-10(mg)
プリン体約1.8(mg)


商品説明
http://www.kirin.co.jp/company/news/2011/0119d_01.html
【コンセプト】 濃い味の、糖質ゼロ※1。
※1 「糖質ゼロ」は100mlあたり糖質0.5g未満のものに表示可能。(栄養表示基準による)
【味覚】 「キリン のどごし<生>」で培った当社独自のコク味付与技術を採用し、深みのある味わいとボディ感をつくりあげた。また、カラメル麦芽による麦の香ばしさや、ファインアロマホップ、アロマホップによる引き締まった苦味が実感できる味わいに仕上げると同時に、カロリーオフ※2も実現。
※2 「カロリーオフ」は100mlあたり20kcal以下のものに表示可能。(栄養表示基準による)


ユーキ。のビールなまいにち



【飲んでみた】

グラスに注いだ瞬間は豊かに泡立つのですが、泡のもちはよくないです。2つ同時に撮ろうとしていたら、キリンのほうがどんどん泡が消えていってしまいます。

色は、アサヒのほうが若干淡いですね。


開けたてのアサヒは舌が「これはビールだ」と認識するような味わいも少なくて、炭酸もゆるく、水のようにするっと飲めます。キリンは、いわゆる色んな味が絡まったようなビールビールしている味ではないですが、国内のクラフトビールに似た、澄んだホップのような香りにモルト感、喉や鼻にきりっと抜けていく感じが好ましいです。

時間が経つにつれて、アサヒはボディがやや重くなったことにより、飲み干す楽しさが倍増。スーパードライに似たような爽快な喉越しが出てきました。なんかグッドインダストリアルデザイン賞ってなイメージのフィニッシュ。

濃い味は、温度が上がると、もったりとしたえぐみやスピリッツっぽい香り、ちょっと苦手なカーボネーション感が出てきました。


飲み比べの写真を撮った日以前にも何度か試してみたのですが、アサヒブルーラベルはややぬるめ、キリン濃い味はキンキンで飲むのが好きでした。


血糖値も上がりにくそうだし、お風呂上りにぷはーなビールとして一杯。

あとはピルスナーの特徴でもある硫黄臭をあんまり感じなかったので、お食事の邪魔にもならず、テーブルワインならぬテーブルビールとしてもすっごくいいと思います合格


〓ゆうき〓