ガーデンツアー、ランチを終え、お教室に戻ってきました![]()
蒸留器にフレッシュのハーブを投入し、エッセンシャルオイルとフローラルウォーターが抽出されていく様子を見学しました。
今回使うハーブ、ラバンディンについても、蒸留の合間に丁寧に教えていただきました。
ラバンディンは、ラベンダーの種類で、ラベンダーと、ラベンダーとは違う効能をもったスパイクラベンダーの交配種です。
昔からラベンダーのアロマオイルは重宝(唯一といっていいほど、オイルをじかにつけていいアロマオイルなのです)していて、切り傷につかったり、ニキビができると直接塗ると次の日にはおさまっていたり。においだけでなく、肌にも効果のある素晴らしいハーブなので、大好きです。
ラベンダーが疲労やストレスを鎮める効果があるのに対し、スパイクラベンダーは呼吸器系疾患に効果が期待できます。
ラバンディンは、ラベンダーとスパイクラベンダーのいいとこどりなハーブといえるでしょう。香りもつんと香るので、覚醒するような、元気にしてくれる香りなのです。
喉のイガイガを取り除く作用、沈静・抗炎作用が期待できます。
今回は、ガーデンのスタッフさんがこの日のために集めてくださったラバンディン(乾燥ではなくフレッシュ(生)。かご7束を贅沢に使います!
先生も、フレッシュを使って蒸留するのは3年ぶりで、ラバンディンを使うのは初めてとおっしゃっていました。
コンディションによって、どれくらいオイルやウォーターがとれるのかもばらばらのようです。
まずはじめに水蒸気蒸留法の仕組みについて説明してもらいます。
方法としては、ハーブを蒸留機にお水と一緒にいれてあたためると、蒸気があがってくるので、それを冷却管に通します。
そうすると、上にオイル、下にフローラルウォーター(匂いのする蒸留水)がたまるしくみになっています。
はじめは蒸留体験のために冷房を強くしていて寒かったのですが、ちょうど良くなり、そしてアロマミストサウナ状態です。
次の日も、お肌の調子がとってもよかったのはスチーム効果に間違いありませんw
はじめのころの蒸留したにおいは、草っぽいかんじです(アロマホップのような?笑)。時間とともに、ラベンダーらしい香りに変わっていきます。お部屋中がいい香りに包まれます。

蒸気が上からだけでは抜けないので、タンクについている蛇口をあけてお湯を出します。
ちょっとタンクの具合からビール醸造を連想してしまったのは私だけでしょう(苦笑)
フローラルウォーターもたくさんです![]()


先生がオイルを採取しているところです。
抽出し終わったラバンディン。色がすっかりなくなっていてびっくり。お疲れ様でした、ありがとう、と思わずみんなで感謝の瞬間でした![]()

〓ゆうき〓


