まっすぐなこころ。
 まっすぐってなんだろう?

まっすぐ

まっすぐな心ってなんだろう?
人の心を信じる事だと思う。義理の叔父が人の良心を信じたように私も人の心をまっすぐに見つめられるようになりたいと思う。
 見つめられる事の幸せ、まっすぐに見つめられる事の怖さ。見つめられる事に、目を背けなくなった時の信頼。そして幸福。あるのは人の幸せを願う事の幸福。
 
 天が高い。やっぱり秋。
時が過ぎていく。夏の喧噪が終わってほっとしている間もなく、次の時へと流れていく。
 上を向けば遙か上に一条の飛行機雲が夕日に向かって走っていく。やがて消えゆく雲なれど、私の心に刻まれたこの一条の白は、今日の日を死ぬまで消さずに心の奥へとしまい込む事になるのだろう。

 ただいま帰りました。