このたび、私自身が子宮頸部の上皮内癌と
診断されたことに関して、
必要な方の参考になればと、
この件に関する私の体験を記事にして
まとめています。
病理診断の結果が出ました
~円錐切除術から2週間が経過
~円錐切除術から2週間が経過
2019年6月11日に円錐切除術を受け、
6月14日に退院しました。
その後2週間が経過した先日、
手術で切除した組織の
病理診断の結果を聞きました。
結果としては、
当初の診断どおり「CIN3」。
全体的に高度異形成が多いが
一部は上皮内癌に相当する。
切除断端は陰性。
悪い部分は取り切れている。
ということでした。
この病理診断の結果から、
現時点での悪い部分
(高度異形成~上皮内癌)
は取り切れているということで、
とりあえずは良かった!!
ほっと一安心です♡
とはいえ、
これで終わりではありません。
子宮頸がんは
ヒトパピローマウイルスという
ウイルスが原因となる癌です。
体内にいるこのウイルスが
完全に消えてしまえばいいのですが、
まだ残っているとすると
「再発」という可能性もあるのです。
なので、これからも定期的に
子宮頸がんの検査を受けていくことになります。
まずは3か月後です。
この日、術後の診察もありましたが、
手術後の経過としては良好とのことでした。
出血は量が多すぎなければ
続いていることは問題ではないし、
あと2~3週間(手術から1ヵ月ちょっと)くらいは
続くかもしれないそうです。
あとは様子を見ながら
入浴や運動は再開していくことになります。
*
もう少し検査を受けるのが遅かったら…
今回の検診で見つからなかったら…
もっともっと大変な事態が待っていたのでしょう。
今回、悪いところが取り切れていなければ
子宮全摘という話もありました。
もしまだ妊娠を望んでいたら…
もっともっと悩み苦しんだかもしれません。
今回の私の経過は
「ラッキーだった!」
と言っていいような状況だったのだと思います。
どうか皆さん、
検診は定期的に受けてください。
それだけは強く言いたい!
子宮頸がんについて…


ここにも書かれているとおり、
子宮頸がんは、前がん状態である
「異形成」の段階から、がんに進行していきます。
私が診断された「上皮内癌」は
子宮頸がんの最初の段階。
この段階で見つかって良かった!
ということです。
子宮頸がん検診では
「異形成」の段階で見つけることができます。
日本の検診受診率はとても低いのですが、
子宮頸がんは早期に発見すれば
比較的予後のよいがんとされていて、
定期的に検診を受けることがおすすめです!



