こちらは1年前に書いた記事です。
改めて知っていただけたらと思い、
再アップさせていただきます♡
車イスマークのキーホルダー、
昔、私が作ったものです
長女は重度の脳性麻痺で、
首もすわらず、自力で座ることも立つことも
できなかった子です。
なので、移動のためには、
小さいうちはベビーカーをずっと使い、
少し体が大きくなってきた頃には、
本人の身体に合わせて作った
座位保持という機能を持ったものを
使うようになりました。
(あくまでも、我が子の場合です。)
その基本は障害児用のバギーなのですが、
これが、車イスには見えない!
なんかかっこいいですよね~
あ、もちろん、障害児用のバギーは
これ以外にも色々あります。
これは、長女が使っていた
RVポケットというものです。
長女は、これに体がスッポリはまる形の
クッションを取り付けて使ったりしてました。
たぶん、皆さんが「車イス」と聞いて
思い浮かべるものとは違いますよね?
で、
車イスとわかってもらえず、
ベビーカーやバギーと同じと思われてしまう。
そこで困るのは、
お店や公共交通機関などで
「畳んでください」と言われることです。
このバギー自体は、一応畳めます。
でも、最近の赤ちゃん用のベビーカーや
バギーのように、
片手でひょいっと畳めるようなものでは
ありません。
これだけで10数キロという重さがありますし、
長女のように座位が安定しない子は
座位をサポートするものが色々と
付け加えられているので、
それらを外さなければ畳めません。
そのうえ、
吸引器などの医療機器をバギーに
セットして持ち歩いていたりもするので、
畳むためには、それらも外さなければなりません。
そして、もし畳むとしたら、
その畳むという作業をする間、
子ども本人はどうするか?
座ることも立つこともできない子です。
無理なんですよね。
まぁ、そういうことをその都度全て
説明していくのはとてもとても難しく、
せめて、
これはベビーカーではなく、車イスです。
どうしてもこれに座っていないといけないんです。
ということだけでもわかってもらいたい。
で、車イスマークをつけていました
なかなか可愛いものを見つけられなくて、
最初の写真のキーホルダーを作ったのでした♡
ベビーカーやバギー、
もしくはそう見える何かに
「車イスマーク」が付いていたら、
それは、その子どもにとって
大切な足であり椅子なのです。
見かけた時は、
あ、そんな話聞いたな~
って思い出してくださいね




