広島県から心を彩るサンキャッチャー&アクセサリーをお届けしています。
結*優(ゆう)のうすいまきです。
もうすぐ2学期!
…小学生の長女が突然「学校に行きたくない」と言い出して、ちょうど1年が経とうとしています。
2学期が始まってすぐのある日、
「娘さんが体調を崩したので迎えに来てください」という電話がかかってきたのが最初。
もともと体調が悪くなると、「もっと悪くなるのかもしれない…」と思い詰め、
病気になったこと自体に落ち込んでますます悪化させていくタイプの娘。
「今回も、そんな感じなんだろうな~そのうち落ち着くだろうな~」と高を括っていたら、
「お腹が痛くなったらどうしよう」と思い詰めて、
トイレから出てこれなくなり、
ついでに心因性の頻尿を起こして、トイレが近くにないと不安でしょうがなくなり。
学校はもちろんのこと、ちょっと買い物に行くこともできなくなり、
一時、家から出られなくなってしまいました。
…そこから、学校へ1時間だけ、2時間だけ、4時間だけ…とちょっとずつ行ける時間を増やして。
最終的には、週に1日だけ「自分で学校へ行くか行かないか決める日」を作って、
それ以外は学校へ通うというスタイルで、昨年度は乗り切りました。
(なので、お茶会とか娘を連れて参加したりもしていました)
別にね、学校へ行かなくても生きていけるとは思う。
けれど、行けるなら行った方が「今の社会で生きていく力」は身につく。
娘の心は繊細だし、自己肯定感が低めなように思うので、
これからもちょっとしたことで傷ついたり、思い悩むこともあるはず。
大人になった時に、ずっと私が付いていられるわけじゃないから、
「困ったからどうしよう」で終わるのではなく、
「困ったからこうしよう」を「今の社会」の中で「自分で」考えていく力が、
そう思うので、娘と「休んでもいいから学校へ行く」という選択をとりました。
今も行事ごとがあると、トイレが近くなってしまうし、
夜も寝つきが悪くなってしまうので、
心療内科でもらっている漢方薬は、娘にとっての心の安定剤だから、まだまだ手放せません。
それでも、先生やお友達にフォローしてもらいながら、
1学期は休まずに登校できて。
夏休みに関西まで車で旅行へでかけられた。
この1年で、娘はすごく成長できたのではないかなって思うのです。
夏休みという長いお休みがあけての2学期。
またちょっと眠れない日々が始まるのかもしれません。
それでも、きっと娘の内側には乗り越えられる力があるし、
友達や家族と笑えるエネルギーがある。
私は、娘が帰ってくるこのおうちが、娘にとって安心安全で、
大丈夫なんだよっていうことが伝わるように。
母業務もお仕事も全部頑張りたい。
そんなことを思うのです。
娘の部屋に飾ってあるサンキャッチャー。
そっと背中を押してくれるといいな。
