今年も、毎月開催していきます![]()
高槻にある、古民家ギャラリーねこ福さんでの、映画の会![]()
ギャラリーのお花も赤白となんだか新年の装いを残してくださっています。
今月は、新しい年も明けたので、少し、心静かに、という感じで映画を選んでみました。
「リトルブッダ」
チベットの高僧の生まれ変わりを探して、アメリカの少年にたどり着き、
彼に、ブッダのお話を聞かせるように、ストーリーは進んでいきます。
宗教色はそれほど強くなく、
高僧の生まれ変わりも、アメリカ人の彼だけではなく、他に2人候補がいるという設定。
その2人は、カトマンズの少年、インドの女の子。
と、国も人種も性別も隔てなく、という設定です。
私は知らなかったのですが、恵美子さんの話だと、
この「リトルブッダ」
監督は、「ラストエンペラー」の監督。
その監督は、「ラストエンペラー」「シェルたリングスカイ」そしてこの「リトルブッダ」で、
東洋の3部作として制作したようです。
アメリカ人の少年が、何の欲も知識もなく、ブッダのお話に惹かれていく。
淡々とした感じです。
そこに、他者の想いや意見は何もなく。
ブッダ役が若いキアヌリーブス。
苦行をしていた設定もあり、かなり、肉体も絞り込んでいて、
なおかつ、瞑想している姿は、本当に美しい。
うっすら笑みを浮かべたような表情をしているのは、本当に、美しい。
凄いな、と。
人間の体は魂を入れるための器にしか過ぎない。
魂は、変わらない、魂のままである。
というセリフもありましたが、
よく耳にしますよね。
体は器というような話。
でも、こうして、映画の中でストーリーとして、展開されると、
おー、なるほど![]()
と、改めて、意識が向きます。
色々な捉え方、感じ方が出来るのではないかな、と思いながら観ていました。
私は
「憐れみ」
という言葉にかなり、気を取られました。
「憐れみ」ってなんだろう。。。。
同情することではない、ということはわかるのですが。
あとは、瞑想とは、というくだりがあったのですが、
その部分は、ほー、なるほど、そんな感じなのね、と受け取っておりました。
瞑想が出来ない人なので![]()
淡々と進んでいくストーリーですが、色々なテーマが盛り込まれているようで、
色々な受け取り方が出来るのではないかと思います。
この日のお茶は、桜のお花を漬けたお茶。
ほんのり、春の匂いがします。
残念ながら私は、次の予定があり、映画を観てそのまま退散だったのですが、
この日は、またまた新米を美味しく食べちゃおう![]()
ということもあり、
恵美子さんの炊いてくれた、地元の新米ご飯と、お味噌汁、そして、各自で用意した
おかずを食べての会となりました。
参加くださった方もとても満足したいただいたようです。
私と同じように、若かりしキアヌリーブスに反応もされていたようですし![]()
意外と深い内容の映画だというような、ご感想も持たれたようです。
そうなんです、淡々と、誰かが飛びぬけての主役ではないのですよね。。。。
確かに、アメリカ人の少年の目線が一番だとは思うのですが、
そうとも限らなくて。。。。。
満足していただき、また鑑賞後もゆっくりと過ごしていただいたようで、
ありがとうございます![]()
(本当に途中退散失礼しました。。。。。
)
ギャラリーねこ福のオーナー恵美子さんも記事をあげてくださっています。
心静かな世界に旅しました「リトル・ブッダ」~1月のテアトルねこ福~
いつもながらわかりやすい記事ですよね。
次回の開催は、バレンタインにちなんで、「ショコラ」
しかも、この日は、スイーツとお茶の用意をしてお待ちしております。
開催日は、2月12日(月・祝)です。
来月のお申し込みは、こちらまで![]()
来月はスイーツとお茶をお楽しみいただきますので、開催時間、参加費が今回と
違いますので、ご確認ください。
【内容】映画上映、鑑賞後のお茶会
【料金】2500円
【場所】Galerieねこ福
開催要項の詳細はこちらをご参照ください。
お申し込みはこちらから♪
駐車場あり。アクセスはこちら。

