こんにちは!
ここしばらくはまってしまった
「やっちゃった幻想」
の話を、今日は書いてみますね。
最初は小さな違和感でした。
たったひとつのことが
小骨のように刺さってしまった。
でも、今までの信頼関係もあるし
私の勘違いに違いない。
と思って
こちらの違和感を遠まわしに
その時もその後も2回ほど伝えて
そのまま放置していました。
ただ、今振り返ってみて思うのは
この時の「遠まわし」は
明らかに、忖度でした。
嫌われたくない
面倒くさいと思われたくない
というエゴが、乗ってましたね…。
そして、そこからしばらく
「よく寝れば気にならなくなる」
「時間が経てば忘れる」
「大知くんのライブに行けば大丈夫」
など、自分を満たすあれこれをしてきたんだけど
小骨の違和感は強くなるばかりだ。
もう1回、ちゃんと伝えてみようか。
忖度なしで。
と思えたのは、相当に切羽詰って
友達に話を聞いてもらった後で。
「ゆうこちゃんは対話を大事にしてるんだから
直接聞けばいいよ」
というようなことをサポートしてもらって
(本当にありがとうね)
やっと、言えました。
そして、直接話したらやっぱり解決したけど
私が
「あれはこういう意味なのかな~」
と思ってた斜め上からの回答でした。
って、こういうこと、私はいつも
自分のアドラーの場でも話していて
占星術などのセッションの時にも伝えていて
何より、「星のまなびば」を大切にしているのは
対話を通じて、相手を知り、
自分の本当の願いに気づく場を創りたいから。
なのに
忖度していてどうしますかね…![]()
しかも、最初に
「迷惑かけるのはなあ」
とか
「忙しいのに手間を取らせたら申し訳ない」
とか思ってたのに
こじらせちゃったから
かえって時間もかかっちゃったしね。
小さな違和感
ってとても大事で
スルーしてはいけないんだな。
と、改めて自分のことを通じて感じました。
ただ、そんな風で今回は
幻想にはまってしまったけど
それでも以前より少しはましになったな、
と思ったのは
「自分の感情は何か」
と
「自分のニーズ(願い)は何か?」
が自覚できていたこと。
感情は「悲しかった」
ニーズは「理解すること」
だった。
理解できなかった自分が悲しかったんだよね。
汲み取れなくて、分からないままになって。
あと、感情は「悲しい」だったけど
それを相手に満たしてもらいたい、はなくて
「(自分が)理解すること」
が必要だっただけなんだよね。
この混乱期間中
気持ちが沈んでいる私に
「何かできることあるかな?」
と声をかけてくれた人もいました。
ただ、聞いてくれるだけでもすごく助けになるし
こうして、具体的なDoはなくても
気にかけてもらえるだけでもありがたいです。
でも、解決するには
直接対話すること、ですね。
ものすごくシンプルなこと。
アドラーやっててもたまにはまっちゃう。
そういう不安とか迷いとかカオスは
誰にでも、ある。
これを体験してみて思ったのは
「答えは自分の内側にある」
について。
「自分がどうしたいのか?
何を願っているのか?」
の答えは、自分の内側にあると思う。
ただ、それを知るのには
自分の内側ばかり見てればいい、
ってことじゃない。
外側を通じて自分の内側にあるものを知るのも大事。
そして、今回のように
「相手はどういう意図でそう言ったのか?」
とか
「相手がそういう行動をとった意味は何か?」
とかは
相手に聞かないと分からないんだよね。
こちらであれこれ考えるのは
全部、妄想
だと、改めて認識しました。
一部真実かなと思ってたけど
全部、妄想っていう体で直接聞いた方がいいわ。
結局は、全体を把握しないと
一部が真実だと分かってもすっきりしない。
「西の魔女が死んだ」で
おばあちゃんがまいに話す場面。
「いいですか。これは魔女修行のいちばん大事な
レッスンの一つです。魔女は自分の直観を大事にしなければなりません。
でも、その直観に取りつかれてはなりません。
そうなると、それはもう、激しい思い込み、妄想となって、
その人自身を支配してしまうのです。
直観は直観として、心のどこかにしまっておきなさい。
そのうち、それが真実であるかどうかがわかるときがくるでしょう。
そういう経験を幾度となくするうちに、本当の直観を受けたときの感じを
体得するでしょう」
「でも……」
「まいは自分の思っていることがたぶん真実だと思うのですね」
まいはうなずいた。
「あまり上等でなかった多くの魔女たちが、そうやって自分自身の
創りだした妄想に取りつかれて自滅していきましたよ」
ここですね。
「相手の真実」は、相手に訊く、
もしくは相手とのかかわりの中で
「わかるとき」が来ない限り
真実かどうかは分からないですね。
わからなくて苦しいなら、聞くしかないですね。
自滅しなくて済んでよかったです。
そして、まだまだ未熟なところのある私を
サポートしてくれたいくつもの助けに
心から、感謝したいと思います。
ありがとうございます。
