自分の世界にないものに

触れてみると

 

昔の自分と

優しい気持ちと

父への思いに包まれています。

 

 

★わたしのプロフィール

 

 

妄想お買い物ゲームに参加し

多分、明日が最終日

(たぶん…いい加減)

 

 

 

7桁のお買い物(妄想)をする

「何を買おう…」

一日で、150万も使うなんて

(サボった日もある)

 

 

回を重ねるうちに

それまでの自分の枠の

外側を探すしか

見つからなくなっていきます。

 

 

 

そんな妄想の中で

ふと、浮かんできたもの

 

それは、絵画でした。

 

銀座みゆき館で見た絵

 

 

私が父から引き継ぎ

いや、失踪した父の後を

必死に継続した会社は、窯元でした。

 

 

で、私はもともと

絵付けをしていたんですよ。

 

 

器に絵を描く、絵付け

決まったデザインでしたけど

フリーハンドで

スルスル~と書く絵付け方法。

 

 

こんなの…

 

絵は、

得意ではありませんでしたけど

不器用でもなく

絵付けするのも楽しかった。

 

 

ま、そんな絵付けの仕事も

ある日突然の父の失踪と共に

経営の方をやることになり

離れていったんですけどね。

 

 

 

私の本質上

集中力は、長く続きませんが

絵を描くことは、昔は好きでした。

 

 

 

今回のお買い物ゲームで

“絵画”と浮かび

全く知識もないまま

いろんな絵をネット上で探したんです。

 

 

 

すると、絵を見てるうちに

心地よさを感じてる自分がいました。

 

 

そして、思い出したんですよね。

 

 

成り上がりで

小さな会社を作った父は

 

これまた、成り上がりのように

絵を買うのが好きだったこと。

 

 

父が買った絵は

高価な絵ではなかったかもしれないけど

 

 

父自身も、絵を見ながら

私と同じように

癒されたり、空想したり

してたんじゃないかなと思いが巡りました。

 

 

 

父が

買った絵の自慢をしてた頃

 

私は父に反発心しか

浮かんでいなくて

「絵なんて」そう冷めた目で見たかもしれないな。

 

 

 

 

 

あの頃、父と絵について

語ったり

一緒に眺められてたら

 

 

父も、私も

癒されていたかもしれない。

 

 

 

親子って、本当に

すれ違うったらありゃしない。

 

 

「あのとき」

 

そうあとから後悔するような

そんなときが来るなんて

その瞬間は、分からないんですものね。

 

 

 

でもね、

こうやって、紐解いていくと

父が居なくなった今だって

 

 

親子のわだかまりが

緩んでいくような

温かな気持ちが湧いたりするんですよ。

 

 

 

いくつになっても

何年経ったって

気が付くことも

紐解くことも、遅くはないと思います。

 

 

絵画って言葉が浮かんだのも

そんな紐解きの

小さなきっかけだったのです。

 

 

 

「絵が欲しいな」

 

いま、小さいけど

ふつふつと湧く思いです。

 

 

あ、コレ

父と同じことをしようとしてるな。

 

 

なんか、そんなことを思って

ふと、涙がこぼれます。

 

 

少しだけ

亡くなった父と、仲良しになれた気がします。

 

 

 


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