【猪目窓(いのめまど)】って

聞いたことありますか?


京都、正寿院の客殿にて

猪目窓を目にして感動キラキラ




 


猪目(いのめ)とは

ハート型に類似し

古来から伝わる日本伝統文様の一つです。




 


約1400年前から

お寺や神社などの建築装飾として

いたるところに使用されており

災いを除き、福を招く意が込められています。



また茶室などには猪目の文様を窓に装飾し

猪目窓と呼ばれ使用されているとのこと。

 


全然、知らなくてびっくり!!

そして、感動キラキラ

 

 



1400年もの間

人々の幸せを想い

建物の安全を願い続ける気持ちが


私たち日本人には根づいてる。

 


ハートにそんな意味が込められていることにも

胸キュンドキドキ


ますますハート型が大好きになりましたドキドキ

 

 



ハート型の猪目窓から

日本の四季折々の風景が

まるでアートのように、映画のように

季節ごとに移り変わり

私たちの心を和ませ楽しませてくれる。

 


ちょうど

アウトドア茶道・野点セットを

持ち歩いていたので


約1400年続く猪目窓と

約1200年続く茶道の

コラボレーションを堪能しました。






コロナ禍で

境内は飲食禁止とされていたので

お抹茶を点てることはできませんでしたが

気分だけは味わうことができました。

 




 


こんな風に

いつでもどこでも茶道って

みんなと一緒に

季節を愛でながら楽しめるんだよ🍵✨


ということを

改めて体感しました。

 

 


そして

時代がどれだけ変わろうが

暮らしがどれだけ変わろうが

 


人や自然を思いやる気持ちから

文化が生まれ

1000年以上もの間

変わらずに大切に受け継がれてきている


日本という国に生まれてこれたことが

本当にしあわせやなぁと

 


今日も日本人の誇りを

猪目窓から存分に受け継がせていただきました。




 


そして

猪目窓の天井には


300年前に描かれた

本堂内陣天井画の復興として


日本を代表する約90名の日本画家協力のもと

花と日本の風景をテーマに描かれた

160枚の画が客殿の天井を彩っていて

圧巻の美しさ。

 


その一枚一枚の天井画を眺めながら

日本って

なんて美しいんやろうと

何度も感嘆が起こりました。

 





猪目窓と天井画に

うっとりしすぎてしまって

しばし動けなくなってしまいました。

 

 


あ、動けないくらいの感動はしながらも


写真は、しっかりと撮りまくりましたが(笑)

そこは、オタク全開で♡(笑)

 

 


ぜひ猪目窓からの

移りゆく美しい日本の四季折々の風景と天井画を

全身で堪能してくださいね。


感性が一気に研ぎ澄まされます♡




 


そして

もし京都にお越しの際には

ぜひ生で、実際に体感されることを

オススメします!




 


正寿院さんでは

9/18まで風鈴まつりも開催されています。


そちらも素晴らしい体験ができましたので

また後ほどシェア致しますね♪



 

快慶のお不動さん 高野山真言宗 正寿院正寿院は京都の緑茶発祥の地、宇治田原にあります。およそ800年の歴史があり、仏師快慶のお不動さんがおられます。リンクshoujuin.boo.jp