ホーム初勝利! | 現役スポーツアナウンサーから学ぶ、スポーツ実況に特化したアナウンス講座! 

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水曜日はスカイAで「阪神vs東京ヤクルト」の中継でした(^^)

広島戦で連敗し、前日も藤浪投手の乱調に乱闘まで加わり流れが悪い状況…
 

先発投手は、昨季終盤に1勝を上げ、今季のテスト登板で合格してローテーション入りした秋山投手。


相手は天敵投手の一人、アンダースローの山中投手。

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しかし、秋山投手の好投!糸井選手の勝ち越しスリーランホームランでタイガースがホーム初勝利をあげました(^o^)

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この日の解説は湯舟敏郎さん。

現役時代はノーヒットノーランも達成したタイガースの左のエース!

また、タイガースの投手コーチ時代は秋山投手も見ています。


この日のテーマは「インコース」!

前日の乱闘があった中で、投手も捕手もインコースは攻めにくい状況です!

もし死球があると、また不穏な空気が漂います…

しかし、秋山投手も梅野捕手も「インコースを使わなければ抑えられない」と割り切っていました。


湯舟敏郎さんのコメントには再三再四、「踏み込みが浅い」とヤクルトの打者を評していました。

それは、山田選手やバレンティン選手でも…です。


前日の藤浪投手の残像が記憶に残っている、その分、どうしても踏み込みきれない、ということです。

踏み込みが浅いと、インパクトの瞬間に力が入り切らないため打球の伸びがありません。


「インコースの残像」

これが秋山、桑原、マテオ各投手の好投に繋がり、上手く使った梅野捕手の好リードということになりました。

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そして、その残像をモノともしない超人が試合を決めました!!

以上、スポーツアナウンサー寺西裕一でした。