鼻のリンパ腫末期のミモザ。
ここ1ヶ月ほど、ご飯も食べて、がんばっていたのだけど、
この数日、また食べなくなってぐったりしている。
医者から胃瘻の提案をされて迷いに迷う。
鼻が利かないせいで食べない場合、
空腹は感じていると思うからと。
ほんとに、こういう時、
猫が口きけたらなと心底思う。
もう顔は猫の形をしていない状態で、
どこもかしこも苦しそう。
2月の時は、なんどかもうダメか、
と思うような事があって、
でも、ここまでがんばって生きている。
ご飯も催促するし、まだ動ける。
生きようとはしているし、
実際生きているので、
ここはもう少し悪あがきをすることにした。
さっき、獣医に食道チューブか胃瘻を
やりますと言い、その場合は栄養が
そこで取れる様になるから、
抗がん剤を再開したいと。
抗がん剤、あんまり目立った効果は
無かったのだけど、ガンの進行は
あきらかに緩やかになっていたので、
ここでまた再チャレンジしたい。
猫の鼻のリンパ腫の場合、
発症して1年プラス数ヶ月で寿命が
来るケースが多いらしく、
ミモザは7月か8月に発症だから、
まだ行けるのかもしれない。
本人はまだ試合終了じゃない感じなので、
飼い主もそれにとことんつき合おう。
ま、それでも明日急に死んじゃった、
なんてこともあり得るから、
今日出来る事を出来る限りするしかないな。
こういう明日の事がわからない物事って
今日目の前の事を一所懸命するしか
ないなーっていつも思う。
命なんて思う様に行かなくてあたりまえ。
ただ、最後までつき合おうということに
コミットメントをする。
ミモザもがんばっている、
わたしもがんばろう。

