前回、
夫婦喧嘩を無くすことは自分次第で出来る
からの続きです。


喧嘩をしたくない人へ向けての話です。

▼問題を解決するためには、まず対象を知ること

まず喧嘩とは何か?

喧嘩(ケンカ)
言い合ったり殴り合ったりしてあらそうこと。
~大辞泉より


喧嘩というのは、一人では出来ないということがわかります。

お互いに言い合う必要がある。

喧嘩というのは、協力関係が必要と言うことができます。




喧嘩を砂山に例えると、お互い協力してはじめて作れる砂山です。

彼が「喧嘩という砂山を作りたいから協力してー」といくら言っても、「私は協力しませーん」と言ったら、砂山は作れないわけです。

喧嘩は生み出せないんです。

喧嘩になるのは彼のせいだとか、どうしようもないことではないということ。

つまり、自分で選択可能なことなんですね。


原因と結果でいうなら、

喧嘩という結果を生み出したのは、自分が協力したという原因があると考えることができます。





▼喧嘩しない夫婦

先月書いた、俳優の唐沢寿明さん、山口智子さん夫妻。

うちは喧嘩はしない。喧嘩にならないと言います。

それは唐沢さんが聞かないとなったら絶対に聞かないから。

聞き流すそうです。

唐沢さんが喧嘩に協力しないということです。




脳科学者の中野信子さんも喧嘩をしない夫婦です。

一度も喧嘩をしたことがないそうです。

中野信子さんはキレてご主人に怒りをぶつけることがあるそうです。

そのときご主人は、さーっといなくなって、お風呂入れてたり、コーヒー入れたりするそうです。

喧嘩に協力しないんですね。




僕自身も今の彼女とは一度も喧嘩をしたことはありません。

自分で喧嘩を選択しないから。

自分が選択しなければ喧嘩は起きようがありません。


僕が尊敬する以前お世話になったメンター夫妻も喧嘩はなくずっとラブラブです。

お互いにとっても幸せな選択をしています。





「喧嘩を買わない」という言葉もあります。

意味は、人から攻撃的な姿勢を取られても取り合わないさま。


買わなければ喧嘩は成り立たないですよね。







まとめ

喧嘩するということは、自分も協力しているということ。

喧嘩はお互いが協力してはじめて成り立つこと。

そういう認識をすれば、喧嘩したくないなら自分が協力しないことを考えることです。

相手の問題ではなくて自分の問題だと考える。

そう考えることで、〝自分で変えられる”ことになります。

対人関係のカードは自分が持っている。






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