先週土曜は薬膳インストラクターの勉強の為、名古屋へ。

薬膳アドバイザーからぐぐっとレベルがアップしており、頭がいっぱいいっぱいです。。

薬膳は色んな先生から学んでいるのですが、有難いことにどの先生もとっても柔軟。

必要に応じてその時その時にベストなものを選び、これはダメ、あれはダメという偏りがない。

東洋医学の考え方の陰陽論もまさにそう。
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※画像お借りしました

「陰の中にも陽があり、陽の中にも陰がある」

どちらか一方だけが存在することはありえず、常に陰と陽がバランスをとって存在する。

陰が極まれば陽となるし、陽が極まれば陰となる。相手次第、見方次第で陰にも陽にもなりえる。

これはすべてに言えることで、例えば健康や、副交感神経・交感神経も同じ。陰陽が上手くバランスを保っている時は健康で、それが崩れると病気が発生します。

鬱も交感神経が優位になり過ぎた為に、身体が危険を察知して、一気に副交感神経に振り戻すことで起こっている現象。

何事もバランス。中庸が何より大切。

中庸とは「偏ることなく常に変わらないこと、過不足がなく調和がとれていること」
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東洋医学を学んでいるけれど、東洋医学も西洋医学もどちらも必要。

大怪我をした、もしくは高熱が何日も続くなんていう時は、西洋医学でまずは怪我を治す、熱を下げる事が大事。

そこから東洋医学で根本治療。食事や過ごし方で徐々に身体を整えていく。

食べ物に対する考え方も同じ。お肉がダメ、油がダメという考えもあるけれど、私は身体を作る上で必要のない栄養素はないと思う。

問題なのは、そればかり食べて偏っていること。

食べ物にこだわり過ぎて、無理してお肉を我慢したり、身体に悪いと思う添加物を避ける為に、疲れているのに嫌々誰かに文句を言いながらご飯を作ったりする事はやっぱり違う。

イライラしながら、我慢しながら食べる健康食品より、みんなでワイワイ食べるファーストフードの方がよっぽど身体や心に良かったりする。

食事は楽しく美味しく食べる事が一番😊

私も忙しい毎日の中で、カップラーメンやコンビニのおにぎりのお世話になる事はもちろんあって、とっても助かっています。

毎日では困るけれど、無理のない範囲でその時々で最適なもの最良なものを選ぶ。

そしてそんな次の日はたっぷりと身体が喜ぶものを頂くようにする。

たびたび悪者にされる添加物も、菌が繁殖しないよう、日持ちがするよう、私たちの生活が楽になるよう手助けをしてくれているもののひとつ。

感謝してその時々で取り入れることは決して悪い事ではないし、すべてをガチガチに決めてしまうと心もすりきれてしまう。

面白いもので、良い悪いで判断してしまうと、身体も同じように悪いものとして判断して拒絶反応がでてしまったりするので、何事も柔軟に中庸で捉えていく事が大事だなぁと思う。
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もちろん、身体は食べる物で出来ているので、食材や調味料も出来るだけ良いものを選びたいものです🍀

採れたてのお野菜や、オーガニックの食材、丁寧に作られたお料理を食べるとやっぱり身体が喜んでいるのがわかるし、心も落ち着きます。

そして何より美味しいっ!  

常に中庸ではいられないけれど、バランスが悪くなった時には意識して中庸に戻す。

私の大切にしていきたい思いのひとつです。