書きたい!と思った時に書いているブログ。今回は空きすぎました。。書きたい事が山積みなので、少しずつまとめていこうと思います。
先週の土曜日は、薬膳アドバイザー講座2回目でした。今回もとっても楽しかったです😊
学べば学ぶ程、昔の方の知恵に驚かされる発見がたくさん。
自然に逆らわず、丁寧に生活を送っているからこその知恵。暦も自身の体調管理に役立ち、とても有難い存在だと感じます。
そして五行理論の相克関係が料理にも役立つんです!
☆五行の味
木・・酸味
火・・苦味
土・・甘味
金・・辛味
水・・鹹味(塩からい味、海のミネラルの味)
〜五行理論とは〜
簡単に説明すると、四季変化を観察し抽象化したもので、「木・火・土・金・水」の5つの概念に分類されます。
この5つの概念に、季節、方位、色、内臓、感覚、味、穀物、相互作用を加えたものが下の相関図。
今回注目したいのが、相剋関係にある、図でいうと点々の⇨の味の部分。紫部分が味です。
剋するとは、抑えたり支配したりするという意味。
料理をしていて、なんだか味がまとまらない、ぼける、強すぎると言った時に、この五行理論を基にプラスすると、まとめてくれたり、ひきたたせてくれたり、マイルドにしてくれたりします。
☆酸味には甘み
例)酢飯、酢の物(酢+砂糖)、コーヒー(酸味のあるコーヒー+砂糖)、ドレッシング(レモン+砂糖)
☆甘味には鹹味(塩辛さ)
例)スイカ+塩、さつまいも+塩、ぜんざい(砂糖+塩)
☆鹹味(塩辛さ)には苦味
例)カレー+コーヒーやチョコレート
☆苦味には辛味
例)ゴーヤ+唐辛子、菜の花+辛子や柚子胡椒
☆辛味には酸味
例)カレー+ヨーグルト
お料理の際のヒントに、是非使ってみて下さいね♪
味付けだけでなく、五行理論をヒントに生活すると、自身の身体と更に上手く付き合っていけます。
なんだか酸味が欲しいな、酸味が美味しく感じるなといった時は、「木」の行、肝臓や筋が弱っていたり、目を使いすぎている時だったりします。
暦の上ではもう夏ですが、春の事を言うと、冬に縮こまった血管が春の陽気で開き、血が足りなくなりやすい時期。血がたくさん必要な時には酸味を欲します。
つわりの時期に酸っぱいものが欲しくなるのも、赤ちゃんの成長にたくさん血が必要だから。
そして、春は全身に血を行き渡らせる為に、身体は大忙しの時期。急激に一ヶ所鍛えたりすると、そこにまで血が回らず筋を痛めやすかったりします。私も少し痛めました。。
痛めただけでなく、胃の調子が悪かったり、むくんだりと春の土用は絶不調でしたが、お陰で身体を休ませる時間を持て、色々考えたり決断したり見直したりする、よい時期になりました。
欲するからといって摂り過ぎには注意ですが、身体からのサインを受け取り、少し欲する味を取り入れてみたり、疲れた身体を休めてあげたりする事がオススメです✨
