愛護団体、馬にむちの伝統祭告発
動物虐待疑いで参加3団体を
インターネット上で拡散した、熊本市の藤崎八旛宮の秋季例大祭で、男性が行列に加わる飾り馬をむち打つ動画(ツイッターから)
2018/10/25 12:00
©一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/428014560606012513?c=39546741839462401
熊本市の藤崎八旛宮で9月にあった伝統の秋季例大祭で、行列に加わる飾り馬を必要以上にむちで打つなど虐待したとして、NPO法人「アニマルライツセンター」(東京)が動物愛護法違反の疑いで、祭りの参加団体を熊本県警に告発したことが25日、分かった。
9月16日の例大祭を巡っては、行列が練り歩く合間の休憩中に、男性が背後から何度もむちで馬を打つ動画がインターネットで拡散し、市などに動物虐待との指摘が相次いでいた。
センターによると、告発対象としたのは計3団体。
祭りの参加団体で構成する「奉賛会」は「馬をけがさせたのではなく、虐待とは考えていない」とした。
~転載終了~
アニマルライツセンターより署名が立ち上がっています。
藤崎八旛宮例大祭での馬の利用をやめてください
2018年9月16日、熊本県藤崎八旛宮 秋季例大祭が行われ、再び馬の虐待が起きました。
特に目立ったものは、休憩中に馬を何度もむちで打ち、馬が後ろ蹴りをすると大歓声が上がったという動画で、これは多くのメディアが取り上げました。
しかし、虐待はこれに限らないのです。
”暴れ馬を観客に見せ、奉納する”という事自体をやめない限り、虐待は継続されます。
後ろ蹴り、乱暴なハミの扱い、暑さ・・・
普段馬を扱わない素人が嫌がる馬を暴れるように調教し、祭りの日を迎えます。しかし祭りの前までの調教時には更に多くの虐待が行われている可能性が高いのです。
ムチでうち、馬の性器を掴み、馬に痛みや不快や恐怖を与えて後ろ蹴りを誘発します。中には電撃を仕込んでいることまであるといいます。祭り当日、ムチ無しで殴る仕草や馬の後ろに回り込む仕草が多数見られますが、これは調教時にムチ打ちを繰り返しているからこそできることです。
さらに、ハミは馬の口腔内に苦痛を与えることで馬に言うことを聞かせる器具ですが、馬が通常行わない横歩きをさせたり、蛇行させるために、ハミを乱暴に扱い、また口の中をこするなどの行為も見られます。中には舌や口腔内を切ってしまっている馬もいると考えられます。
9月下旬の暑い中、無用に飾付けをしてアスファルトの上を歩かせている事自体も虐待に等しいでしょう。
改善はされてこなかった
アニマルライツセンターは2015年から改善を求め、警察、熊本市、藤崎八旛宮、神輿審査委員会、神社庁に要望を重ねてきましたが、残念ながら改善はなされませんでした。
今年の報道では、奉納団体を管理する奉賛会が「馬にムチを打つ行為は虐待ではなく調教」(!)としていると報道すらされました。馬を殴ったりすることが虐待ではないとする認識では、今後も当面改善は見込めないでしょう。
多くの問題を抱えており、この藤崎八旛宮例大祭で、飾馬奉納行列の奉賛団体が馬を利用すること自体を中止するよう、求めます。
馬に苦痛と苦悩を与える祭りから、馬を使わない人道的な祭りに変わるよう、皆様のお力をおかしください。
---
熊本・藤崎八旛宮秋季例大祭で「馬の虐待」をした団体への厳しい処罰(刑事罰)を求む
熊本・においてある団体が馬へムチ藤崎八旛宮秋季例大祭を打ったり腹を蹴るなどの虐待を20分間もつづけました。
伝統ある祭りであるとはいえ動物虐待がなされるならなくした方がマシだと思います。
監視を70人体制でしていたにも関わらず虐待が行われたことは大問題です。
謝ってすむ案件ではないし、これ以上日本における動物虐待をのさばらせてはいけません。
許せない動物虐待という行為をなくしたい。
皆さんのお力をお貸しください。
---
Please help to stop terrorizing horses at the Kumamoto Horse Festival.
熊本藤崎宮馬追い祭りは毎年秋に熊本市で開催されます。
たくさんの馬が太鼓や音楽の騒音と大勢の人ごみの中、引っ張られ、
押され、鞭でたたかれパレードに参加します。
馬は臆病で敏感な動物、怖がってるのは一目瞭然です。
以前は祭りを盛り上げるために馬に酒を飲ませわざと興奮させていました。
現在は一応禁止にはなっていますが、それもはっきりとはわかりません。
又、後ろ蹴りと言われる馬にとっては防衛の行為を馬に心理的恐怖(鞭で
たたく、後方から脅かす、ハミを引っ張り痛みを与える、性器付近をつかむ
など)を与える事で無理やりやらせたりもします。
後ろ蹴りやハミの暴力的な扱いは馬に精神的な苦痛と恐怖を与えるだけ
でなく、毎年ケガ人を出すほど危険な行為でもあります。
熊本市民の中でも、馬に対してのこの暴力的な行為に反対する人が
たくさんいます。がしかし、この祭りで得る利益を考慮すると藤崎宮も
祭り関係団体も、反対派の人達の意見に耳を傾けることは出来ないよう
です。 いつまでも続く虐待行為を問題視せず、この祭りを続けていく
藤崎宮に対し、私たちは祭りでの馬の利用廃止を願う署名を集め、日本
神社本庁に提出したいと思います。
2019年にはラグビーワールドカップ、2020年にはオリンピックがあります。
世界中の目が日本に注目します。 平和な国といわれている日本で、
このような動物への虐待行為があることが世界に知れたら日本に対しての
評判は悪くなるでしょう。
皆さんどうか、熊本藤崎宮馬追い祭りで利用される馬を解放するために署名をお願いします。
〈関連記事〉
今年も開催された。「藤崎八旛宮例大祭-熊本 馬への虐待行為」 #ぼした祭り
⇒ https://ameblo.mom/yayamin/entry-12407296844.html


