オーストラリアから中東に向かうパナマ船籍の家畜輸送船の船内で撮影された羊、豪動物愛護団体アニマルズ・オーストラリア提供(2018年3月9日入手)。(c)AFP PHOTO / ANIMALS AUSTRALIA / Animals Australia
隠し撮りで羊の虐待発覚、豪の家畜輸送船を出航阻止
2018年4月9日 18:48 発信地:シドニー/オーストラリア
http://www.afpbb.com/articles/-/3170551
【4月9日 AFP】オーストラリアの家畜輸送船で動物たちが劣悪な環境に置かれ、死んでいく様子を隠し撮りした映像が公になったことを受け、同国から中東に5万頭以上の羊を運搬する予定だった船が当局に出航を阻止された。
オーストラリアの家畜動物の輸出額は年間8億豪ドル(約650億円)以上に上るが、沖合の食肉処理施設で畜牛が虐待を受けている様子を撮影した映像が明るみに出たことで、同国では近年動物の輸出に対して厳しい視線が注がれている。
パナマ船籍の家畜輸送船で撮影された最新の映像には、排せつ物まみれの大量の羊が狭くて暑苦しいスペースに詰め込まれ、多くが死んでいる様子が捉えられていた。
映像は豪動物愛護団体のアニマルズ・オーストラリア(Animals Australia)が公開したもので、昨年オーストラリアの港からカタール、クウェート、オマーンに家畜を輸送した船の内部で撮影されたものだという。
8日に映像を放送した豪テレビ局チャンネル・ナイン(Channel Nine)によると、羊は10階建ての船に積み込まれ、北半球の「溶鉱炉のような」暑い夏の時期でも3週間立ちっぱなしにされていた。
また映像を撮影した人物によると、輸出してはいけないことになっている生後間もない子羊や妊娠中の羊も船内で死んでおり、死骸は船外に投げ捨てられていたという。オーストラリア海洋安全局(AMSA)は9日、死んだ羊の数は数千頭に上ると明らかにした。(c)AFP
~転載終了~
かつてから、問題になっているライブエクスポート
(動物を生きたまま輸送・輸出する)
ウールの真実!「そのセーターを購入する前に、あなたに知ってほしい 16 のこと」
⇒ https://ameblo.mom/yayamin/entry-12081723615.html
【ライブエクスポート】
多くが、EU→中東の国々へ、動物たちが生きたまま、輸送される。
何十時間も飲み食いなしのまま、疲れきり移動中に死ぬ者たちも多く 輸送途中、過酷な状況で輸送される。
何百万の動物(船の移動で 牛, 羊)が乗り物のストレス, 熱, 怪我, 脱水, 病気に苦しんでいます。
この状況の中で病気になり不要となった動物は、海に捨てられることもあります。
写真: https://www.animal-welfare-foundation.org/
牛は、早く沈むようにと、お腹を引き裂いて、海に捨てられることも。
生産が衰えれば海外でと殺 -
羊たちは老いて羊毛の生産が衰えると、もはや農場では利用価値がなくなるので、と殺場へ送られて殺されます。
毎年650万匹の羊がオーストラリアから中東や北アフリカへ、生きたまま過酷な環境で輸送されます。
イギリスでも毎年80万匹の羊が海外で殺されます。
生きたまま挽き肉、サメの餌に - オーストラリアとニュージーランドの羊たちは多くは中東へ送られます。30度を超える苛酷な天候の中、何週間も何ヶ月も餌にも水にもほとんどありつけずぎゅうぎゅうに船に詰め込まれ、病に倒れ、糞で固められて身動きができなくなり、そして水にありつこうとする仲間の下敷きになって窒息し、押しつぶされて死んでいきます。約1割が船の中で死に、病気のものはまだ意識があるまま肉挽き機にかけられて挽き肉になるか、または海に投げ落とされ、溺れ死ぬか、またはサメの餌になるのです。
目的地まで生き延びた羊たちは今度はトラックに押し込まれ、まだ十分意識があるうちに喉をかき切られ、苦しみながら殺されていきます。
ライブエクスポートを反対する署名
更新
2019.11.25








