【ゲストのお仕事体験】ヴィジュアル系バンドFIXERさん♥ | 感じる♡ラジオ オフィシャルブログ

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 3/19放送の『感じる♥ラジオ』のお客さま、ヴィジュアル系バンドFIXERさんの“お仕事体験”として、5/4に新宿club SCIENCEで行われたFIXER 6都市 ONEMAN TOUR FINAL [ARGENTUM] ~銀の心臓と一つの銀貨~にお邪魔してきました♡

 

 

 満員のフロアには男性ファンの姿も多く、また、海外からのファンの方の姿も少なからず見受けられます。入りきれないお客さまもいるためかスタッフの方からは「前に詰めてください」とのアナウンスも。

 そんな中、オープニングのSEとして鳴り始めた低い鼓動、それに合わせてステージ横のスクリーンには『アルゲントゥム』の心臓の映像と、これまで重ねてきたライブの映像が映し出されました。スピードを増して盛り上がっていくデジタルなサウンドに客席は手拍子で応え、ワクワク感が最高潮に達したところで一転して落とされた静寂。登場したメンバーと彼らを呼ぶ激しい声がフロアに満ちた静けさと緊張感を破り、「ここから共に作り上げていこうか!イケるかい東京!!」 というJeyさんのシャウトでライブは幕を開けました。

 

 『アスタリスク』『ARBITER』と激しい曲で、満員のフロアは冒頭から大暴れ。ステージではYuhmaさんの光るギターネックや、センターのお立ち台に上がる70.さん、お立ち台から壁に足を掛けたAikaさんなど、華やかさと激しさ、荒々しさが、音だけでなく視覚にも主張されるようでした。

 3曲目には、『感じる♥ラジオ』2018年3月のエンディングテーマ、そしてこのツアーのタイトル曲『アルゲントゥム』を早々に披露。最初のセクションから、今夜は全てを出し尽くすのだろうと予感させてくれました。

 

 軽くツアーを振り返った後にJeyさんは「お前らの顔が見えて、俺はテンション上がりまくってヤバいんですけど!お前らもヤバいんでしょ!?」と問い掛け、更にコール&レスポンスでフロアと想いを共有した『Drop』では「俺らにしか作れない景色を見せてくれよ!!」と、激しいヘドバンでフロアもステージも一体となりました。上手に移動したAikaさんと、Yuhmaさんとが揃ってファンと同じ振り付けをしてみせる曲があったり、70.さんがシャウトの合間に客席を見遣るシーンがあったり、楽しそうな楽器隊の様子からも、フロアとステージで想いが共有されていることが窺い知れます。

 

 「お前らの大好きなヤツ演るんで!」と始まった『ignited』では、フロア中が横モッシュやジャンプで会場を文字通り揺らしました。(その盛り上がりの激しさに関係者席の壁が揺れることはこの後も何度もありました) Jeyさんは人に埋もれるような後方に向けて「後ろ生きてるか!?」と問い掛け、「3列目!」「4列目!」「5列目!」と列ごとに順に指し示し、男性ファンには「オトコ――!!」と激しいシャウトで、躊躇う様子を見せるファンには「来いよ!!」と個別に手招いて、他のメンバーもそれぞれ満員に入ったファンが全員見えているかのように煽り、そうしてライブで熱くなることが生きている証だと言わんばかりの盛り上がりを見せました。

 

 「お前らが道に迷った時はその手を差し伸べてください」とのMCを挟んで奏された『believe』では、AメロBメロの激しさから一転、美しいメロディに力強いハイトーンで「繋いだその手を離さない」「生きることに意味を見い出せず一人泣いている君に 止めどなく溢れ出す意味を捧げよう」と、「お前らの生きる支えになってやる」と言葉で告げた想いが歌でも届けられました。

 

 続くセクションでは『ロベリア』『感情の果て、悲哀の双生』、ゲストご出演時にも「角の生えた衣装」が話題となった『リナリア』など、ミディアムテンポの曲やバラード曲が披露されました。デスボイスやシャウト、暴れまわる楽器隊の激しさに象徴される重低音が特徴的なFIXERさんですが、一方でこうした曲の美しくメロディアスな歌や力強くも柔らかな演奏はとても優しく、時に暖かく響きます。特にJeyさん一人をピンスポットで照らした『リナリア』のサビからのブレイク、すべての音が力強く戻ってきてのラストに向けての移調はとても美しく、もっともっと大きなステージが似合いそうだと感じられました。

 その後の『アザレア』はYuhmaさん、Aikaさん、70.さんも全員ステージ際まで出てくて口ずさみ、ギターソロのツインリードは華やかで、後方からは見えないKoreyさんのドラムも心地よいストレートなロックチューンで、激しいだけではないFIXERさんの魅力を存分に感じさせてくれるセクションとなりました。

 

 いつも支えてくれているファンへのお礼を告げた後にJeyさんは「この5人でのFIXERはあと2回しかないけど、あまりしんみりしたくないんで…お前らの楽しむ姿を焼き付けてあげてください」と 数日後に控えたKoreyさんの脱退にここで少しだけ触れられました。そして“ERs”というファンの呼び名に込められた意味を説明し、「俺らが“FIX”で、お前らが“ER”で、合わせて“FIXER”!そんなニュアンスです」と照れたような笑顔を見せ「俺たちとお前たちで作る最高のライブで、もっともっと高いところを目指して行こうぜ!」と、しんみりする空気を打ち破るように煽ります。

 「ERs愛してるぜ!」とストレートに言葉にしたのはこの瞬間が最初でしたが、それまでのMCでもファンへの愛情は多く語られ、またそうした思いは歌にも、演奏にも溢れていました。

 『孤慟 -into the vortex-』ではファンとメンバーとが互いに求め合うように、Aikaさんは指で丸を二つ作ってメガネのようにして後方を見遣り(最後のサビにはJeyさんも一緒にしていました)、70.さんは両手を耳の横に当ててフロアの声を集めるような仕草を見せていました。

 

 そこからはYuhmaさんはEX○LEのような動き見せてJeyさんと笑いあったり、70.さんは演奏が止まらないことが不思議なほどの暴れっぷりを見せたり、Koreyさんは激しいツーバスで魅せたり、フロアはモッシュ、ヘドバン、折りたたみ、ジャンプ、拳など暴れ通しで、ファンもメンバーもお祭り騒ぎ。「お前ら最高だ!ありがとう!! お前ら最強でした!!」と、愛情いっぱいのシャウトで本編は幕を下ろしました。

 

 アンコールでは、メンバーはTシャツやパーカーなど軽装(Jeyさんは上裸)で再登場。本編最後から続く楽しげな雰囲気で、『envy kitty dance』のJeyさんは手で猫耳を作って見せ、Yuhmaさんが笑顔で頷く場面もありました。

 

 最後には「こういう特別な想いを込めた時にしかやらない曲です」と『shadow』を演奏。華やかでストレートな音色と、Aikaさんと70.さんが背中を合わせる姿や一際力強く響くKoreyさんのドラム、Yuhmaさんの笑顔からは、Jeyさんがライブ中たびたび口にしたファンへの愛情と「これからも一緒に、共に生きていこう!お前らは俺の生きる希望です!」という言葉が、メンバー全員の想いなのだと感じられたことでしょう。

 

 

 この夏にも再びのワンマンツアーと会場ごとのシングルリリースが発表されたFIXERさん。元々V系が好きな方はもちろん、感♥ラジで初めてV系の音楽を聴いたという方もぜひライブへ足を運んで、体温が1℃と言わず2℃も3℃も上がるのを感じてくださいね♡

 

 

 

□オフィシャルサイト FIXER Official Website

□オフィシャルツイッター @Fixer_Official

 

■リリース情報■

地域限定Single
[ニグレド] 仙台・新潟
[アルベド]名古屋・大阪
[ルベド]福岡・岡山・北海道
3TYPE
 

[NIGRUM]
FINAL
9月27日
 

[ニグルム]
A.B2タイプ

4枚収納タイプ[アルス・マグナ]発売

 

■ライブ情報■

FIXER8大都市ワンマンツアー
[NIGRUM] 〜4つ円盤と漆黒の鏡〜
2018.08.20 仙台SpaceZero
2018.08.21 新潟CLUB RIVERST 
2018.09.03 名古屋HOLIDAY NEXT
2018.09.04 心斎橋SHOVEL
2018.09.06 福岡graf
2018.09.07 岡山CRAZYMAMA 2ndRoom
2018.09.11 札幌Crazy Monkey
2018.09.27 渋谷clubasia

 

 

 

 

 

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毎週日曜21:30〜22:00


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