こんばんは、ゆかです
いつも読んでくれて、ありがとうございます
新しい世界へのチャレンジ
チャレンジ=新しい世界のトビラを開ける
そんなイメージ
好奇心旺盛なので、チャレンジは好きな方です
今、幸せに生きていくために
色んな事にチャレンジ中です
・ブログ
・メイクレッスン
・セミナー
・断捨離
・引き寄せ
そんな中、やっぱり不安はつきもので。
最近、大きな決断をしたのですが
不安が度々襲ってくる
その決断をした時は、
どんな世界が待ってるんだろう
とワクワクしていたのですが
時々、ほんとに大丈夫かな
と不安になる
なので、今日は
自分を励ますためにブログを書いてみます
私のPT人生で、最大のチャレンジ
(私は理学療法士です)
ボバースの基礎講習会受講
のお話です
※ボバースコンセプトは、中枢神経系の損傷による、機能あるいは運動・姿勢制御の障害を持つ患者に対する評価と治療のための、問題解決型アプローチである
簡単に言うと、脳の損傷によって生じる片麻痺などの障害へのリハビリの考え方です
私が働いているのは、整形疾患(骨折など)が7割を占める病院で
当時は、脳卒中の患者さんは1割もおらず
なので、片麻痺のリハビリの知識も技術も
ほんとに少なくて
脳卒中分野が得意な先輩に手取り足取り教えてもらっていました
そのうち、段々と脳卒中リハの楽しさを知り
好きな分野になっていました
しかし
その手取り足取り教えてくれていた先輩が退職することになり・・・
誰も教えてくれない状況。
しかも
私は、その時PT7年目。
後輩たちに教える立場にありました
ピンチ
私、教えられない・・・
どうしよう。
そんな時、OBの先輩から
ボバースの基礎講習会に行ってみたら?
と声を掛けて頂きました
その基礎講習会というのは、
ボバースについて今まで勉強をしてきた人が
ステップアップのために受けるような講習会で。
私は当時、ボバースというものもよくわかっておらず
先輩もボバースやってたから、行ってみよっかな
そんな軽いノリでチャレンジしたのでした
今考えたら恐ろしい
ほんと、無知って怖い
実際に、そんなレベルで受講したのは私だけでした
そして、
鹿児島のホテルに寝泊まりし
合計3週間の講習会に参加したのです
まぁ、苦労しました
なにせ、
脳卒中の知識も薄い。
ボバースのボの字もよくわかっていない状況だったので。
必死でした
みんなについて行きたい!
技術をどうにか身につけたい!!
私がこの技術を
病院のスタッフに伝えなければならない!
そんな使命感もあり
必死に勉強しました
ホテルに戻ってからは、受講生と実技の練習
その後は一人で復習の日々。
でも、一番大変だったのが
講習会を終えた後。
私がボバースのボの字も知らなかったように、職場のスタッフももちろん知らない
なので
私がどんな事をやるのか
私に対する視線がすごかった
私がやる事を、みんなはボバースだと思う
でも、私は初心者
そんな簡単にできるわけがない
そのプレッシャーたるもの
もう、病みましたね
アンチもいました
かなり批判もされました
辛かったー。ほんとに辛かった
それでも、
私はボバースが好きだったし、
ボバースの素晴らしさを伝えたかった
伝達講習を月一回やって
コツコツ地道に伝えていきました
ボバースの研修会に後輩を連れて行きました
すると、翌年。
後輩の一人が、基礎講習会への参加を決意
その後も毎年一人ずつ、後輩たちが基礎講習会へ参加
職場にボバースを持ち帰り、たった一人で始めた私。
一生懸命やっていたら
いつの間にか、仲間が増えていました
ほんとに嬉しかった
彼女たちとは
切磋琢磨してお互いの技術を磨き
ほんとに強い絆ができました
そして、今。
ありがたいことに、職場のみんなからアドバイスを求められる存在になりました
先輩が退職するというピンチ
それがあったからこそ
私は新しい世界に飛び込み、成長する事ができました
ピンチはチャンス
この言葉が大好きです
この言葉を聞くと、いつもこのエピソードを思い出します
本当にきつかった、つらかった
でも
諦めずに頑張った
そんな姿を見てくれている人がいた
一緒に頑張ってくれる人がいた
今では、この経験が私の自信となり
宝です
だから、大丈夫。
やれる! やれるよ、私!!
自分を励ますために書き始めた今日のブログ。
当時の事を思い出して、ほんとに勇気が出ました
昔の私、ありがとう

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