きょうだいのルール①の続きです。お母さんの「育児力」が強くなる12のルール より
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きょうだいが信頼しあえる育て方
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下に赤ちゃんが生まれると、上の子は初めて「他の人」という
下の子にふれあい、それまで独占的な一人っ子の立場から、
共生しなくてはならない相手にであいます。
このとき、お母さんは、まず、戸惑いや不安をもつ上の子の
心のサポート(甘えを満たし、しつけを伝える)をします。
次に共生の仕方を伝えます。
単に「お兄ちゃんなんだから赤ちゃんの面倒みてね」ではうまくいきません。
上の子には、孤独だった心を癒し、共に学び楽しく生きる相手として
下の子が必要なことを伝えます。
下の子には、上の子からの保護と手助けがいつも必要だったことを
伝えます。そのためにお母さんは、上の子に子育てを手伝わせます。
お互いが相手を必要とするとわからせることが大切です。
妊娠中は、上の子にも一緒に呼びかけをさせ、胎教のお手伝いをさせます。
下の子が生まれるのを待ち望む気持ちが上の子に出てきたら、
きょうだいは間違いなく信頼で結ばれる仲となります。
きょうだいが成長するにつれて、お互いに自我が出てきて、
おやつの取り合いから、おもちゃの貸し借りまで、トラブルがはじまります。
「自己主張」は互いの個性のぶつかりあいで、相手を傷つけません。
「自己主張」のぶつけ合いなら笑って見守りましょう。
ただし「自我主張」は自分のことばかりで、相手の立場や気持ちを
まったく無視した主張(わがまま)なので相手は傷つきます。
自己主張は多く、自我主張は少なくなるように、お母さんが 見分けて対応する必要があります。
きょうだいの間に立つとき、お母さんは裁判官にならずに 弁護士のようになること-------
これがきょうだいの信頼感をいつまでも続かせるための 大切なルールです。
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お母さんの「育児力」が強くなる12のルール
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