まるで映画を見ているような小説、『荒人手記』 | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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いや、久しぶりにこんなにはまる小説にめぐりあった。台湾の作家、脚本家である朱天文の小説『荒人手記』。時間や場所が行ったり来たりして混乱するので、そのあたりを整理しながら現在2度めの閲読中。



そして気づいた。この感覚、映画の脚本を読んでいる時の感じと似ている。その風景がはっきりと目に浮かび、登場人物たちが生きているかのように動いている。表情がありありと見て取れる。

きっといつか、ドラマか映画になると思う。