読書会で選んで不評を買った小説は、台湾の中学生が読む時にも解説が必要な難解さだった | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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爆笑中国語読書会で私が選び(難しすぎて)不評を買った朱天文の『世紀末的華麗』。その後台湾の三民書局で見つけたのが『閱讀航線』という小説の読解ガイドみたいな中学生向け参考書。


これに解説付きで載ってるんですもの、難しいはず。で、この小説は文学作品というだけでなく、当時の流行のファッションブランドガイドみたいな側面もある、と書いてあった。

消費社会も極限に近づいた世紀末。その退廃的雰囲気が小説全体をおおっているのだそう。おお、あの『なんとなくクリスタル』みたいな感じなんか。そりゃ外国人には辛いわなあ。

(↑川久保玲も登場)