韓国男子が最後の日に私にくれた物は…… | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾華語は研究中(専門)、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、台湾文学について語り尽くします。詳しい自己紹介はテーマ「ごあいさつ」の中に。台湾語と台湾華語の違いについての説明もあります。

北京の思ひで、意外に書いてた。もうちょい続きます…。

数十年前の中国留学。帰国前に留学生友だち数人で中国東北部を旅行した。その中に1人、イケメンの韓国男子。大人しい性格で前に出るタイプじゃなかったので、一緒に旅行するまでは気づいてなかったのだが

実は中国語もけっこうしゃべれるし、朝鮮族の多い東北部では韓国語を駆使して、色々な交渉ごとに大活躍。めちゃめちゃ頼りになるナイスガイなのであった(過去記事)。

旅の最後の日。翌日からはみな別々の動きをし、私はそのまま帰国することにしていたから、韓国男子に会えるのも最後の日だった。

学校の寮に着き、じゃあね、元気でね、と別れようとする私を引き留めて彼が言う。

「たまりさん、渡したいものがあるからちょっと寮の部屋で待ってて」

な、な、何だ何だ!?告白か⁉最後の日に告白か!?何でもっと早く言ってくれなかったの?もう私は帰国してしまうのにいいい…

と、超ドキドキして部屋で待つたまり。

ドアがノックされ、韓国男子が私に渡してくれた物は……。前に私が貸していた長袖シャツ。洗った気配もないシワシワのままのシャツ。もちろん告白されるわけもなく、「シャツありがとう、じゃあさようなら」とさわやかに去って行った韓国男子。

甘酸っぱい留学の思ひ出♡