こんばんは。

勇気づけ古事記塾塾長 先導師 原田武敬です。

 

月に1度行なっている古事記塾

7月は「天岩戸」

岩戸開きという言葉は耳にしたことがあると思います。

 

この話の「真の意味」はどこにあるのでしょうか?

 

 

 

  天岩戸のストーリー

 

 

天照大御神(あまてらすおおみかみ)は、

弟の素戔嗚尊(すさのおのみこと)の乱暴な行いを見るに見かねて

天岩戸という洞窟に隠れてしまいます。

すると、太陽の光がなくなって世界は真っ暗闇になり、災いが広がりました。

困った神々は相談して、アメノウズメという女神が岩戸の前で面白おかしく踊りを披露します。

それにみんなが大笑い。

 



天照大御神は「何がそんなに面白いの?」と気になって

岩戸から少し顔を出したところを、

天手力男命(あめのたぢからおのみこと)が引っ張り出して、

無事に光が戻った、という話です。

 

 

  この話のポイントはどこにあるのか?

 

天照大御神の視点で見ると、ポイントは2つ。

 

1つはなぜ引っ込んだのか?

もう1つはなぜ出てきたのか?

 

 

 

岩戸の中に引っ込んだのは

 

弟・素盞嗚尊が高天原でやりたい放題だったのを見るに見かねて・・・

という話ですが、実際はどうなのでしょうか?
 

 

天照大御神は、素盞嗚尊の悪さの度に、叱ることはせず

「なにか考えがあっての事でしょう」と考えていました。

 

 

ここの部分は
あなたの人生においても何か関係しているかもしれません。

 

 

別の要素はこちら

 

 

長鳴鳥(ながなきどり)を集めて鳴かせ、夜が明けたかのように演出する。

次に、祝詞を上げ、「素晴らしい神様が現れた!」かのようにした。

そして天宇受売命(あめのうずめのみこと)という踊りの上手な神様に、

桶の上でトントンと桶を踏み鳴らすように躍らせると、集まった神々は喜び、楽しみ、笑い、歌い始めた。

 

 

 

 

。・。・。・。

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ここにもメッセージが含まれています。



話を戻して・・・

 


外が余りにもにぎやかなので、

 

天照大御神は、不思議に思われ、

岩戸を少し開き


「私がここにこもって、世界は真っ暗なはずなのに、なぜみんなそんなに楽しんでいるのか」

と聞いた。

すると天宇受売命は

「あなたより素晴らしい神様がいらっしゃったので、みんなで喜び、歌い踊っているのですよ」

と答えた。

その時、準備していた鏡を天照大御神の前に差し出すと、

天照大御神さまは不思議に思われ、もう少し岩戸を開きました。

 

その時

 

岩戸の陰に隠れていた天手力男神(あめのたぢからおのかみ)は、

天照大御神の手を取り、岩戸より引き出した。

 真っ暗だった世の中もあっという間に明るくなり、神様たちも大喜び。


高天原にもまた平和がもどってきました。

 

 

・。・。・。・。

誰が岩戸を開いたのか?

 


誰だと思いますか?



実は、この「誰が?」の視点で

 

今のあなたの状態がわかります。

 

それがわかれば、

今のあなたの人生で


どうすればいいのか?という突破口を見つけることになります。



 

一歩進めるためには

 

一度立ち止まる必要があります。

立ち止まり、何をすればいいのか?

どう一歩進めるのか?


 

 

万人に合った魔法のような方法はありません。

あなたがこのストーリーから

 

何を感じ

 

何に気づくか

これが大事なのです。

 

 

そしてここから

 

あなたが

あなたであり続ける

あなただけの人生が再び始まるのです。

 

 

古事記は人生のひな形なのです。

 

 

 

 

7月26日(土)は古事記塾の日


16時からは

親子で学ぶ勇気づけ古事記塾
 

4/26(土)
5/24(土)武蔵野坐令和神社参拝(埼玉県所沢市)
6/28(土)
7/26(土)
8/23(土)
9/27(土)
10/25(土)
11/22(土)
12/20(土)(第3週)
1/24(土)
2/28(土)
3/21(土)(第3週)

 

16時から18時(途中休憩あり)
1回 5500円(税込)

お申し込みはこちら
※参加される日にちをチェックしてください。
※参加できない日は動画をお送りします。

 

そして、

 

21時からは・・・

 

「人生に活かす大人のための古事記塾」

 

◆zoomでの開催です。

全6回「中心となる話」(予定)
1回目 6/28(土)21時−22時 「国生み」
2回目 7/26(土)21時−22時 「天岩戸」
3回目 8/23(土)21時−22時 「ヤマタノオロチ」
4回目 9/27(土)21時−22時 「因幡の白兎」
5回目 10/25(土)21時−22時「スサノオがオオクニヌシに与えた試練」
6回目 11/22(土)21時−22時「海幸彦と山幸彦」

※参加できない回はアーカイブをお送りします。

 

◆参加費
1回 5,500円

お申し込みはこちら
※参加される回をチェックしてください。