SNSをやらなくてもビジネスは回る。

集客や営業だってできているなら

わざわざSNSで発信するメリットってなんだろう?


と、SNSをやらない経営者の方に聞かれたので

考えてみました。


SNSで築けるのは

ファンや読者との

心のコミュニケーションだと思っています。


ただ知っているだけの存在が

グッと身近に、好ましく感じるのは

その人の素顔や弱さ、人間らしさ、ストーリーを知ったとき。

モノもサービスも溢れている時代に

会社名やサービス名

便利さや機能といった表面的な情報だけでは

人は愛着や共感は感じない。

今は最強のスーパースターでも

その影に過去の失敗やコンプレックス、人間らしさがあるからこそ

身近に感じ、共感し

余計に成功に感動や憧れを抱くのだと思います。


そんな素顔や内面、弱さを唯一見せられる手段が

SNSなんじゃないかなと。

芸能人などでも、SNSで気になる発信をしてると

気になって気づいたら応援してたりしますよね。

発信者が普通の個人でもそれが起こるのが

SNSの凄さ。


だからSNSでサービス紹介や

いいところ、かっこいいところばっかり見せてるのは

ある意味とても勿体ない使い方なんです。

人間味のある素顔こそもっと愛される要素になりうるから。

ただかっこいいだけ、きれいなだけでは

スルーされてしまいがちです。


そしてそんな本音を発信して

それを受け止めてもらえた、と感じたとき

受け入れてくれてる人が集まっている、と感じたとき

単なるビジネスのための読者やファンではなく

自分にとっても大切な存在、仲間のような存在に

感じられることと思います。

もし仮に身近に仲間がいなくても、孤独を感じることがあっても

広い世界に味方はいるんだなって気持ちになるから。


SNSをやらなくてもビジネスはできるけど

より、自分らしく仕事していきたいなら

やはりSNSは使った方がいい、とわたしは思います。