うちのえるのことを書こうと始めたブログ・・
でも、小さな儚い命を前に、
伝えたいことがあれば、
こんな私の更新下手ブログでも少しでも、何か力になれたらと、
目にしたとき、思いついたときに、保護ワン・ニャンの記事を
転載しています。
そんな中で偶然知った、
ネコちゃんの難病、FIP
致死率99%とも100%ともいわれる、
猫伝染性腹膜炎。
突然、病名を宣告され、手の施しようがないといわれる飼い主さん。
あまりにも、辛い、病気です。
ただ、最近、国内未承認ですが、かなり有効とみられる、
朗報といえる新薬が注目され、
実際に快方に向かうネコちゃんが増えているようです。
しかし・・MUTIAN(ムティアン)というこの薬、
かなり、かなり高価
です。
それでも助かるならと、必死で医療費をねん出する、
飼い主さんの気持ちになれば当然の思い、私もきっと同じだ・・。
でも、額が凄すぎる・・まず84日間の継続投与が必須。
さらに、病状の経過や体重の増加で、増量やむないことも・・。
目の前に突き付けられる現実、
それでも助けたい思い、そこでクラウドファンディングという、
選択肢がひとつの救いになっています。
もちろん、それだけでは足りないし、飼い主さんたちも必死で自費を工面されます。それでも、薬代の一部を支援されれば、
助かる命があります。
どうか、将来的にMUTIAN(ムティアン)という薬が
もう少し安価に手軽に処方されるようになりますように。
関係者の方々に、お力をいただきたいと思います。
そして、あと1日で支援募集を終える飼い主さんのために、
できれば、ご支援をお願いします。
目標額にまだ届いていません。
ずっと応援してる・・
はぎちゃん、がんばっています!
https://camp-fire.jp/projects/view/314961
同じ難病で支援を求めている、あと1日のネコちゃん
ゆきちくんにもご支援を!
https://camp-fire.jp/projects/view/310792?list=projects_last_spurt_page5
追記:FIP治療薬について ※長文でごめんなさい。
MUTIUNは、あくまでも未承認薬です。すべての猫のすべてのFIP症例に有効であるとは、未だ確証が得られていません。
獣医師の使用、不使用においても見解が分かれています。
エビデンスに基づいた治療でないことは、その通りであり、生存率もまちまちです。
ですから、私の記事は、この治療薬の使用を積極的に推奨するものではありません。
ただ、おそらくそのことは、飼い主さんたちは皆、マイナスの可能性も含め、ご存じの上で治療に望んでいらっしゃると思います。
違和感を持たれる方は、そこをご理解ください。
もし、わが子が突然に余命宣告され、その命が風前の灯であり、苦しむ姿を日々見なければいけないとしたら・・これほどの苦痛はないでしょう。
選択の有無は飼い主さんにあります。
人の子も同じ。動物であっても家族です。
使う選択も、使わない選択も間違いではありません。
わかってほしいのは・・
「真に愛情ある飼い主さんの選択がその子にとって、最良の、最善の選択であるということ」
他人がとやかく言うことではありません。
そして、わが子を救いたいと、支援を求める方がいるのは当然で私もおそらく、自分がその立場なら、その選択をするでしょう(もちろん、その子がシニアなら看取りという道も考えますが・・)。
また、同時に、未承認だから使用しない、という選択も決して非難されるものではありません。経済的な理由、また、薬の副反応への継続的な不安があるからです。
ここで、追記した理由は、
いずれの選択をした飼い主さんも、「非難されるべきではない」ことを、
強く伝えたかったからです。
一部では、「未承認だから使わないほうが正しい」、あるいは、
「助かるのに、使わないのは可哀想」といった、双方の対立をあおりかねない情報、記事がいくつか見られます。
このことを、危惧します。
どうか、ちまたの情報に惑わされず、振り回されず、
何より愛を持って、その子のことを全身全霊で見守る飼い主さんの気持ちをわかってください。
その子にどれだけの愛情を持たれているかは、飼い主さんの言葉に必ず表れています。