水分の摂り過ぎが害になるということを、2000年前もから警告しているのが漢方の水毒です。
これは、体に水がたまっている状態のことをいい、『水』『冷え』『痛み』は密接に関係していると考えられます。
たとえば、冷房のききすぎた部屋で頭痛がしたり、雨の日に腰痛やひざの痛みが起きたりします。
これは、『冷え』『水』から『痛み』が生じることを表しています。
『冷え』に対し、体は『水』を使ったさまざまな行動に出ます。
寝冷えをするとお腹が痛くなり下痢をしてしまうことがあります。
これは、冷えて痛みを生じた体が余分な水分を出して、正常に戻ろうとする作用が働くのです。
風邪で鼻水やくしゃみが出たり、病気で寝汗をかいたり、お年寄りが夜間に何度もトイレに行くのも、すべて余分な水分を捨てて、体を温めしようとする体の反応なのです。
***水毒が引き起こす症状***
*下痢*
お腹が冷えると、体の余分な水分を出していまいます。
*アレルギー*
結膜炎で涙が出る、鼻炎で鼻水が出るアトピーで体の余分な水分を出して、体温を上げようと体が奮闘しています。
*肥満*
水分の摂り過ぎは、体を冷やし脂肪の燃焼を妨げます。
特に女性の肥満には水を溜め込んだ『水太り』のタイプが多いです。
*めまいや耳鳴り*
漢方では、内耳のかたつむり官にあるリンパ液という水分が多くなりすぎることで平衡感覚が狂いめまいや耳鳴りが起こると考えられています。
どのハーブティーも利尿効果が非常に高いです。
すなわち、『水出し』して温めてくれるのです。
~ ~ ~ ~ ~
どのハーブティーも利尿効果が非常に高いです。
すなわち、『水出し』して温めてくれるのです。
だから、サロンに来られた皆さん、とってもトイレが近いです。
~ ~ ~ ~ ~