子どもの才能を見つけるお手伝い♪
キッズコーチング協会講師
森下若菜です。
ある日、
幼稚園から帰った息子が、
手を洗った後
おやつを食べようと
しています。
制服のまま、
園の荷物は
リビングに投げてあります
そこで、
「着替えと荷物の片付けはいつするの?」
と聞くと、
「おやつ食べてから」
と息子。
このような質問は
オープンクエッションと言い、
答えはたくさんあり、
子どもに
考える機会を与えます。
着替えや荷物の片付けは、
おやつが終わってからと
言った息子に、
園で使ったお手拭きやコップを
早く出してくれたら、
おやつを食べている間に
洗えるなとか、
着替えや、片付けも
全部終わってからのほうが、
気持ちよく
おやつを食べれるだろうとか
思いましたが、
それって全部、
私の都合や私の価値観だと
気づきました
なので、
「明日も着ていく制服のままで
おやつ食べて、汚れたら
自分で洗ってね!」
とだけ伝えると、
「じゃあ、脱いでから食べる」
と言って
今では、パンツに下着姿で
おやつを食べます。
制服を脱ぎ散らかし、
カバンは出しっぱなし![]()
下着姿でおやつを食べることや、
着替えや片付けのタイミングは
親の理想とは違うかもしれません。
家庭によって、
色々な考え方もあるでしょう。
でも、子ども自身が考え、
選択するということも大事かなと
思います。
もちろん、
おやつが終わって
一息つくと
宣言通り、
制服やカバンは、
自主的に片付けます。
この時、もし
「着替えは?片付け終わったの?」
と聞かれると、どうでしょう。
責められているように感じませんか?
また、この質問は、
答えが「はい」か「いいえ」の
二択しかない、
クローズドクエッションと言い、
答えが「いいえ」の場合は、
こんな会話になりそうです。
「片付け終わったの?」
「まだ」
「先に着替えなさい!」
「嫌だ!先におやつ!」
「着替えないなら、今日はおやつなし
」
いつまでも、ママが
「手は洗った?」
「片付けした?」
「宿題やった?」
などと言い続けるのは大変だし、
イライラしてしまいますね。
子どもが自立すれば、
ママはどんどん楽になります![]()
自立のためには、
子どもが自分の意志で
行動することが大事。
子どもの自主性を引き出すために
「いつするの?」
と聞いてみてくださいね。
子どもの才能を見つけて伸ばす![]()
一般財団法人キッズコーチング協会について
http://www.jakc.or.jp/
