✨ 朱色の野点傘が♥️
目に染みました ✨✨✨
月一の吟行句会は本日で、第百三十七回を迎えて11年余り続いております。
ただ自然が好き、季節感が好き、四季の彩りが好き。それだけですがいつもワクワク待ち遠しい思いです。
場所は方違神社から江久庵へ。
利休処で『十月の季語・季節感』をお伝えしました。
野点傘が設えられ、枯山水の庭、枝折戸、反正天皇陵がすぐ側に見える茶房でのひと時は、渇いた喉を潤す感覚に似て心地よい時間でした。
🔸前栽のすすき光に変えし風
🔸秋雲の夕暮せまる散歩道
🔸ひとときの静けさ戻る秋の雨
🔸金風に夢二の美女画頬染めし
Alana Fujikoさん
🔹秋光の映すグラスのダイヤ柄
🔹庵の庭枝折戸開けて秋に入る
🔹全身に風受けすすき令和色
🔹目線会ひ深く頷く実むらさき
🔹柏手の白し白萩なほ白し
美光 まりい (びこう まりい)さん
🔸陵や尾花の空を払ひけり
🔸枝折戸を潜り抜けたる秋の風
🔸枯山水行きつ戻りつ秋の蝶
🔸皇居への勤労奉仕実むらさき
🔸秋色を大きく広げ野点傘
🔸野点傘入りて聞こゆる秋の声
玉村華蓮
来月は10月28日(月)です。
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