ずっっとずっと
この曲を
何度も何度も
耳にしていたのダケド
曲のタイトルが
わからなくて。。。
で、も、
たった今![]()
わかっちゃったっっ![]()
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きっと
スッゴイラブリ〜な曲だろうと
おもってはいたケレド
それ以上に
ラブリ〜だった〜〜〜っ![]()
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自分で描いていた世界観に
ぴったりな曲っっっ![]()
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いつかこの曲で
大好きなひとと一緒に
踊りたいナァ〜っ![]()
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隙間のりりーのハワイアンソングブック
http://hiroesogo.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
やったね! きみはぼくのものになるんだ、ahahana *。
ぼくはもうきみの瞳に首ったけなんだよ、wahine u'i(美しいひとよ)。
いきなり「やったね!」('a* 'Oia!)ではじまる『'A* 'Oia!』。
「失われる」「正体を失う」といった、受動的な意味を持つ「lilo」という状態動詞**が、
(性的に)誰かのものになるという意味で使われていたりして、
かなりストレートな表現が連なっていそうな予感……でも、「e lilo ana」***ですから、
その最高のときが訪れるのは、まだこれからのようですね。
というか、だからこそ、おそらくそのときを思いながら期待に胸をふくらませている
……そんなワクワク感のままにつむがれたことばが、このあと続きます。
ホントウに美しいきみ、声もあまくてすてきなんだ。
(まるで)山にすんでる、あの幸せ(le'a)を運ぶ鳥の声みたいさ。
そのきみがぼくのものになるなんて、誇りに思って大切にするよ。
「幸せを運ぶ(鳥の)声」と訳した「leo le'a」の「le'a」には、
まずは「楽しい」「幸せ」という意味があり、
文脈によっては性的な喜びや満足といった内容まで含むこともあるようです。
またこのあと、その女性が「kuwahiwi」(山)に住んでいる鳥にたとえられていることも、
けっこう重要かもしれないなと思ったりします。
もしかすると、自分とは住む世界が違いすぎて、手の届かないひとだと思っていたのかな?とか……
でも、その彼女を、「このぼくが」(na'u)ゲットしたんですね。
その喜びが、「(あなたを)大切にするよ」と訳した「e lei ha'aheo」(誇らしくレイを身につける)に
あらわれているように思われます。
もうぼくの思いは、きみのことでいっぱいなんだ。
きみのからだ全部、ぼくのものなんだもの……そうぼく一人のね。
ぼくはきみと一緒にいる……二人で温めあおうね。
そう、きみはぼくと一緒にいるんだ……こころからくつろげるよ。
ヤッホー(aia la*!)、きみはぼくのものだ。
う~ん、なんというか、人生最高のときを向かえようとしている喜びと期待感とで、
もうあなたしか見えない状態(?)なのかもしれませんが、
ともかく、歌と踊りとで喜びを表現するミュージカルの舞台か映画のワンシーンでも見るように、
伴侶を得た男性の思いが生き生きと伝わってくるように感じられます。
そう、真夏の正午につかのま訪れる、世界からすべてのかげりが消滅するその一瞬に向けて
かけぬけていくような……
そんな生のエネルギーに満ち溢れた『'A* 'Oia!』なのでした。
*:「ahahana」は「Oh!」「Aha!」みたいな、ちょっとおどけた感じもあるハワイ語の感嘆詞。
**:「状態動詞」は、ハワイ語特有の動詞で、動作というよりも「ある状態」にあることを表すことばで、
動詞というよりも形容詞や形容動詞に近い意味を持つことが多い。
***:「e 動詞 ana」はこれから起こること(未来)を表す構文。
http://www.nextp.jp/a-oia.html
ʻĀ ʻOia
by John K. Almeida
ʻĀ ʻoia
A e lilo ana (lilo) ʻoe iaʻu, ahahana
Onaona lā kō maka i ʻaneʻi e ka ipo
Wahine uʻi
He uʻi ʻiʻo nō ka wahine leo hone
He manu leo leʻa ia o ke kuahiwi
Naʻu ʻoe, naʻu nō e lei haʻaheo
Liʻa wale aku nō ka manaʻo lā i laila
Hoʻohihi
Ua noa kō nui kino naʻu hoʻokahi wale nō
Me ʻoe au pumehana kāua
Me aʻu ʻoe ʻolu nei puʻuwai
Aia lā
Lilo ana lilo ʻoe iaʻu
アー・オイア
対訳:神保 滋
その通り
僕は君に首ったけ、そうなんだ
魅惑的な君の瞳、恋人よ
美しいひとよ
なんともかわいい、甘い声のひと
山で楽しくさえずる鳥のよう
君は僕のもの、僕の自慢のレイ
おさえられないこの気持ち
頭から離れない
君の体は全て僕のもの、僕だけの
ふたりでいると温かい気持ちになる
君と一緒だから心がなごむ
そう、だから
僕は君に首ったけなのさ
<解説>
アー・オイアを知ったのはブラザーズ・カジメロのアルバムだった。ローランドが弾く12弦ギターの切れのいいカッティングから始まり、コーラスワークも当然、途中で転調するセンスも素晴らしい。
アアロン・サラーのスイング調アレンジのバージョンも秀逸だ。
