●和気あいあいに注意
セミナー撮影カメラマン高橋勝己です。
セミナーを記録してDVDを作るのではなく、DVDを作る目的でセミナーを開催する。
結構多いです。
DVDを作るのだけど、カメラに向かって話すのは苦手なので、数人だけ受講者さんを入れる撮影。
実際にセミナー代金をもらって、募集したり、お友達や知り合いに、ギャラリーとしてきてもらう場合。
いろんなパターンがあります。
そういう撮影の場合、小さな会議室で、少人数でセミナーをやります。
すると、どういうことが起きるのか?
DVDを作る上で、困ったことが2つ起きる可能性が高いです。
1つは、質問コーナーです。
DVDにする場合は、受講者さんの声を収録するには、別途マイクが必要。
で、マイクを回そうとしますが、なにせ、和気あいあいとした雰囲気です。
かなり個人的な質問が多くなります。
すると、質問というよりは、「会話」になってしまい、DVDとしてはどうかな?
という感じになってしまいます。
また、個人的な内容ですと、質問者の方から、カットしてください。ということになりやすいです。
もう1つは、質問コーナーでなく、講義中に質問したり、意見を述べたりしてしまう参加者さんが出てきます。
狭い部屋で少人数では、どうしても気軽に発言する参加者さんが出てしまいますね。
その場合、講師の方も返答して、やはり「会話」になってしまいます。
当然、その部分は、音声がとれませんから、カットになってしまいますね。
ですので、DVDを作る目的で、少人数の受講者さんを入れる場合、事前に「質問は後でまとめて」とか、収録の目的と注意事項をよくお話しておくことが大事です。
もし、お金をいただいて、参加してもらう場合は、お申込み前に説明して、ご協力いただくことが必要です。
そういう場合の参加費用の設定にも、注意が必要ですね。
セミナー講師の皆様の「多くの人に伝えたい!」を応援します。
セミナー撮影カメラマン 高橋勝己