
ポチの足の大怪我の時、
私の顔の怪我の時…私はどんな時にも自分の感情を無条件に抱きしめ、共に過ごすことで手放せることを学んだ。
今もまだ学び続けている。
そして、とどめをさされたようなことが起きた。
ポチが私の前から姿を消した。
先日、主人が家の庭にハクビシンというたぬき!を見たといった!!ポチは、野生のねこちゃんなので、同じく野生の動物と戦って
一人で命をおとしたのか・・・
又は、縄張りを変えて生きているのか、わからない。
ポチは、裸ひとつで生きていた。
どんなに自分が汚くて汚れていても、
喜んで私の腕の中にとびこんできて、眠った。
傷つくことを恐れずに、敵と戦った。
嵐や雪やひょうが降っても、その中で生きた。
愛と信頼してくれても、私に依存はしなかった。
テクニックや方法論など、いっさいをけちらかして、ただ“存在そのもの”として生きていた。
ポチと暮らしていたこの一年間は
自然と共存する生命力の偉大さと、
私達が一番困難としている“自然に起こることをただ受け入れる強さ”に目覚めさせてくれた。
ポチといると、“ではねばならぬ”と、
自分を条件ずけて縛っている日常から解放された。
ポチのことを思うと、
涙があふれてとまらない。
一人で、主人の前で何度泣いたことだろう。
そんな私に、ポチからの愛いっぱいのメッセージを受け取った!
私は、ヴィーナスメッセンジャーだけではなくてアニマルコミュニケーターにでもなったのかしら?
そうではないのかもしれないけど、
動物からの鮮明な思いを受け取ったのでシェアします。
~ポチからのメッセージ~
僕は、君の前からいなくなることに決めたんだ。
僕が、生きているか
死んでいるかは
問題じゃないんだよ。
僕たちの間で学ぶべきことが、終わりをむかえただけなんだ。
今までありがとう!
君は、自分が傷ついても僕をたくさん愛してくれたね。
君が、一番苦手な存在であるはずの僕を(だって僕はいつも泥だらけで汚くて、傷ついていたんだもの)いつでもずっとずっと、抱きしめていてくれたね。
ぼくは、人間が怖くてしょうがなかった。
でも、
君とご主人からあふれだす愛をいっぱい受け取ったから
もう充分幸せで、満足なんだ。
人間にも、優しいひとがいるんだなって心からうれしかった。
ぼくは、君自身の中にある無条件の愛に目覚めさせる役割を無事に果たした。
すべての命あるものに対する無条件の愛は、
無条件の自己愛の扉も開くんだよ。
ぼくは、もう行くけど
ぼくたちの愛、友情、思い出は永遠だよ。
旅立つ僕を許してね。
悲しまないでね。
君は、もう一人で大丈夫だよ。
ありがとう。
ありがとう。
いっぱい、いっぱい、僕を受け入れて愛してくれてありがとう・・・
~ポチより~



