金鳥山は、日本で最古の縄文以前の文献と言われているカタカムナ文献というものがありますが、これを解明した楢崎博士が初めてカタカムナの原本を平十字という人から受け取ったという山です。
京都という話が出てきたとき、神々の源泉をカタカムナに感じていた私は、ぜひこの山にも行きたいと思いました。
駅から徒歩で向かい始め、途中どんどん急勾配になっていく坂道を30分ほど登っていくと、保久良神社がありました。
金鳥山が目的だったので、ここに神社があるとは思いませんでした。
ここまで来るのにもけっこう息が上がっていたので内心へこたれて、先に進むのを躊躇していると、山から降りてきたように現れたご婦人がありました。
「山に登られたんですか?」
なぜかその人に声をかけてしまいました。
「登ってはいないけど、昔はよく登ったよ。きれいに舗装されて上まですぐだよ。眺めがいいよ。」
というので、ここまで来るほどの時間がかからないならと、登ることにしました。
でも、行けども行けども頂上らしき場所には行きつけず。
標識もあまりなく、上を見ると果てしなく続く気がします。
30分以上は登ったと思いますが、ひとつの標識がありました。
「金鳥山を経て六甲田へ→」
???金鳥山過ぎちゃったの?
でも、ずーっと延々と上り坂が繋がっているだけです。
六甲田まで行く気はないので、とりあえず、この標識の奥に見えた広い場所でお水を繋ぎました。
頂上のわからない不思議な山。
謎の人物平十字がいたという。
ロマンとミステリー。
小雨降る山中でレインコート着た不審なおばさんが一人、宮古島のご神水を捧げます。
元開けの結び開きの歌を捧げる間、不思議な「ボォ~ボォ~」という音が。
牛ガエルでも反応していたのでしょうか。
あ、ここでもカエルか。そして牛。
牛と言えば須佐ノ男命、カエルは猿田彦大神でした。

痛くもかゆくもなく、いつの間にか虫に刺された跡が・・・なんとなく宮古島が浮き出ているように見えます・・・
お水も減って背中も軽く、保久良神社に戻りました。
こちらにもご参拝しお水をお届けしました。
ご祭神をみると、ここもまた須佐ノ男命、大歳御祖命、大国主命となっていました。
保久良神社の由来は、火倉といい、生活のための火種を保持する倉とともに、海上安全のためのかがり火をたく場所という意味を含めていると言います。
また、境内には大きな岩が円型状にたくさん置かれ、磐座(いわくら)と呼ばれています。
古代人が祈願した神聖な場所として古代祭祀遺跡地でもあり、保久良の磐座は大神神社三船山頂にある磐座と同時期のものとも言われているそうです。
磐座といえば、鞍馬寺にも気になる磐座がありました。
古来、人々は石の船に乗って、自在に世界を行き来したと何かの本に書いてありました。
そのころの断片的な記憶の名残がこれらの石の存在なのでしょうか。
木の根元に奇妙な傷が。なんだか、UFOが飛び立つところにも見える???
そう、カタカムナ文明のころ、カタカムナ人たちは、すでに宇宙の定義、科学の成り立ちを網羅していたと言います。
ここに現れた平十字は、石の船に乗ってタイムトラベルしてきた当時のカタカムナ人なのかもしれません。

山を降りる途中、蛇が目の前を横切っていきました。あわてて追いかけたけど、尻尾しか写せなかった・・・紐にしか見えないけど、蛇のしっぽです。

街に帰ってくるとここでもカエルに出会えたよ^^

ホテルでTVをつけてもカエル・・・
カエル…流行ってんの?





