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期間限定で闘病まんがを書いています。
(3/5に無事退院しました)
一話目は…こちらから
今日は描くかずっと迷っていたお話です。
時系列で描いていたら
とうとうこの内容に当たることになりました。
あらかじめ前提として書いておきますと
私の通っていて、今回お世話になった病院は
ちょっと混んで待たされるけど
充分に納得のいく処置をしてくれた
いい病院だったと思っています。
だけど、入院中に山ほど良い点があっても
一つくらい「こうだったらよかったな」ってこともありますよね?
今回は私のときにあったことを書きます。
四コママンガ形式でなく文章多めなのは
読んでほしい度合いが普段より低いからです
あらかじめ書いておきますと
入院したのは合わせて6日間、
入院の日(一日目)・手術した日(二日目)・
3日間管理(三、四、五日目)・退院の日(六日目)です
※土曜日・日曜日、です
それがあったのはだいぶ具合がよくなって
シャワーにも行ったりできた四日目の夜でした。
おへその部分の傷のテープ
傷口から出る浸出液(私の体液)で
パッドが浮き、テーピングの部分が
水分でぷよぷよ・タプタプになっていました。

今にも水分が漏れてくるのではないか
そして、心なしかその部分が
体温がとられるようにひんやりして
寒いような感覚も若干ありました。
時間は夜でしたが21時頃で
消灯までまだ1時間くらいあります。
これ、貼り替えてもらえないかなー?と考えていたところ
たまたま病室の相部屋に
様子を見て回っていた看護師さんがいたのです。
上のような症状を話し
テープを張り替えることが可能か尋ねました。
完全に同じ会話ではないと思いますが大体再現を…
「おへその部分のテープが浸出液が多く出て
今にも漏れてきそうで不安です。
冷たい感じもして不快なので
はりかえてもらえることってできますか?」
こんな感じだったと思います。
私は専門の知識がないので
医者の許可ナシで看護師さんが
それをしていいのか?できるかどうか、
そういう基準を明確に知りません。
看護師さんはその場ですぐに
「できません、我慢してください」
と言いました。
私はこの返事をもらうまで
交換してもらえるのが8割くらいで
出来ないのが2割くらいの確率かと思っていましたので
ああ残念と思い、同時に
明日は日曜日で先生いないから
明日もそのままかも…と心配になり
「このままだと液が漏れてしまいそうで不安なんですが
先生が来るまで、(テープ部分)替えるのは無理なんですか?」
と尋ねました。
看護師さんはちょっときつい口調で
「替えることはできません。
異常があったり漏れたりしない限り無理です。」
私は驚きました。そしてそのまま
「漏れた後で、だったら替えてくれるの?
それまでは、このままってことですか?」
思ったことを口にすると…
看護師さんが怒りながら(私が怒らせたからか
「どうしてそんな極論を言うの
と、ちょっと声を荒げてました。
極論っていうか…
「そっちがおっしゃったことを
そのまま受け取ってるだけですけど。
でも無理ならもうお願いしたりしません
そのかわり…
私はきちんと不快だということを伝えましたから…
もういいです。」

看護師さんは静かにですが相当怒りながら
「それ、どういう意味?」
と、私に詰め寄って目を合わせて言われました。
明らかに笑ってない顔です。
ため息をつきながら、眉間にしわが寄ってました。
私、何か起きた後で
言った言わないで揉めるのが嫌いなんですよね。
浸出液の出る具合が、日に日に面積が増えてて
あと1日したらたぶん漏れて来るなーって思えて
そうしたらかなりの確率で
着衣や寝具を汚すことになる…。
後で、責任取れと言われたり
何で言わなかったの?と
叱られたりとかしても嫌だし…
今、考えたら
自主的に手持ちのティッシュやマスキングテープで
漏れ防止するのもありだったかもしれないけど
…やっぱりちょっと無理があるか
私、最後と思って看護師さんに
「どういう意味って…そのままですよ
ちゃんと言いました、という
事実だけしっかりしてれば…ってことです。
出来ないことなのは解りましたからもういいです。
ありがとうございました。」
と、こう言って帰ってもらいました。
本当はちょっと?だいぶ怖かったです。
看護師さん怒てるのわかりましたから
でも希望はもう言ったし…
諦めて「おへその周り冷たいなー」と思いながら
消灯にはちょっと早いけど、
怒っててもよくないしサッサと忘れて寝ることに…。
そしてウトウトしだして10分くらいした頃でしょうかね?
さっき言い争いになった看護師さんが
凄いやさしい声で「林山さん…」って
私のところに来たではないですか
「どうしました?もう寝ようかと思っていたんですが
こう聞くと
「寝ちゃいますか?」と、きかれた。
「だってそりゃ…、無理って言われたし
漏れそうなテープのまま歩いたり動くのも嫌ですし。」
私だいぶ意地悪いですよね。すみません。
でも本当に、こりゃちょっとって感じだっんですよ。
体から出た浸出液は、テープの内側でタプタプして
あと2ミリくらいのとこまで来てて漏れそうで
それに、
軽い言い争いの後で「ウフフ
って気分になれるわけないし
そうしたら看護師さん
さっきのこと無かったみたいに
「テープ替えましょうか、テープ持って来ました」
っていうんですよね。
こんなとき、どうします?
気持ちのなかでは
「あなたさっきは無理っていったじゃん~」って
突っ込みたくなりましたが…
替えてくれるという事実がかなり嬉しくて
無かったことにしました
こっちもニコニコして
「嬉しいです~テープ替えてほしいですー
これで安心して寝れます~」
看護師さんには看護師さんの事情もあったと思うし
全部の看護師さんが同じ対応をしたわけではいと思う。
たまたまその看護師さんがその対応をした。
だけど後ですぐに引き返してちゃんと私の希望をかなえてくれた。
私としてはあのとき、その場で無理と言わずに
「ちょっと聞いてきますね」とか「相談してみます」
と、それくらいの対処でもよかった気がします。
私が完ぺきな人間ではないように
看護師さんも
最善ではない判断をしてしまうこともあったかもしれない。
だけどそれはすぐに改めて対処し
結果としてちゃんと私が納得いくようにしてくれた。
「私が納得いくように対処してくれた。」
残った事実はそれだけです。
看護師さんは私をわざと不快にするために
無理だといったわけじゃない。
不安と患部の不快、腹立たしく感じたり怖かったり
精神的にはかなりの負担があって長く感じましたが…
ほんの30分の間の出来事でした。
だけど、もう
それをこれ以上掘り起こしても意味がない。
なのでこのことについては ここではこれで完結です。
パッドとテープの交換をしつつ
「傷キレイにふさがつてきてますよ」
と教えてもらったり
「わー、替えてもらったらやっぱり冷たくない感じがする、
嬉しいです、ありがとうございます」
なんて、のどかな会話で終了しました。
生意気な患者でお手数かけます
って思うの半分に
でも自分の容態のことに必死になっても悪くないよね
とも思いました。
そのあとも同じ看護師さんやほかの看護師さんにも
退院までずっと親切にしていただき、お世話になりました。
病院と看護師さんに今となっては何も文句ありません(本当です)
のちのち「あの病院で~」とリアルで人に話すつもりも無いです。
けど、自分のブログで自分自身の体験したこととして
ちょっと残したくて書かせていただきました。
ひょっとして似たようなことが別の病院であって
やっぱり聞き入れてもらえてもらえないままのこともあれば
何の問題もないこともあるかもしれません。
その病院の方針なのだと思います。
この記事については何も参考にならないでしょうが
ああ、キネマはこういうことがあってこういう思いをしたのねー
と、それくらいに軽く読んでいただきたいと思っています。
たくさんの長い文章、
最後までお付き合いくださった方、感謝します。
決して、この看護師さんを読者の方に非難してほしいとか
そういうことは考えてません
まぁね…日常で本当に腹立たしいことが
あっても実際には書かないことってありますよねー
あ、でも愚痴専用ブログなどの存在はまた別で
大いに価値ありと思ったりもします。
誰に読んでもらうでもなく
書くことで消化できることもあるでしょうしね。
~追記~
こちらの記事ではたくさんコメントをいただき
ありがとうございました。
全て大事に読ませていただいておりますが
数が多いため一人ずつお返しすることが困難になりました。
次回の記事にてまとめてお返事しております。
ご了承くださいますようお願いします。
ではまた
次からまた 軽くバカバカしいお話でもと思ってます。
読みに来てくださいね。

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