登城せよ。

そんな命が下ったような気がして、
わが町のシンボル金華山山頂にそびえる岐阜城へ行って来た。

楽してロープウェイで登る。
殿に知られぬようこっそりと行かねばならない。

山頂駅に着いてからまだ少し歩く。
さぁいざ城へ!

とその前に。
金華山はチャートと言われる岩の山だとは、
ブラタモリを見たあなたならご存知か。

この縦に割れたような模様が特徴です。

歩道にも隠しきれない岩肌が。
ふもとから見てもこの荒々しい山肌が見て取れカッコいいのだ。

この山、ふもとも道中も発掘作業が続くのである。

はやる気持ち(上がる心拍数)を抑え歩くこと数分。
いよいよ見えてきた!

斎藤道三公・織田信長公ゆかりの城
岐阜城

殿、参上つかまつりましたー!
黙ったままの殿であった。

城内は資料館になっています。
こちらは斎藤道三公、織田信長公の義父です。

329メートルの山頂に築かれた城、
ここからの眺めは最高なんですよ!

⬇︎西向き、長良川の景色。
いちばん手前の橋は夏に行った鵜飼乗り場があります。
長良川球場も見えるね。

⬇︎これは北東方向。
真ん中には4年前に噴火した御嶽山。左は乗鞍岳。
100円望遠鏡で覗いたら御嶽山に噴煙が見えた。

⬇︎南西のふもと。
小さい山がぽこぽこあっておもしろい。

⬇︎そして南側の景色。
地平線の右には伊勢湾まで流れる木曽川、
左にはちっさいけど名古屋駅のツインタワーが見えてます。

天守閣からの眺めは大パノラマ!

そう、ここは濃尾平野の端っこ「ヘリ」の町。
この眺めを城主も見たんだなぁとしみじみ思う平民であった。

登城前に実はちょっと寄り道しまして、
リス村でエサやり触れ合いタイムです

昭和11年、岐阜公園で博覧会があり
たくさんのタイワンリスが持ち込まれそれが金華山に逃げ込んだとか。
そのリスを集めてリス村が作られたそうです。
私も子供のころ以来だなぁ。

係の人には
「40年ぶりなんですよ〜」と言ったけど、
ゴメンナサイ、ウソでした…
本当は45年ぶりでしたー笑い泣き
相変わらずリスはすばしっこく、
私の足もとから上り手元のリスとエサの奪い合い。

エサはピーナッツとパン粉などを
パウダー状にしたものだそうです。

そしてリスに関係ないけど驚いたのは…
当時とほとんど変わらない私の平面過ぎる顔。
よっ、平たい顔族!
実家には、これと似たようなポーズで写真に撮られた幼き私がおります笑

金華山登山道は調べると10コースあるとか。
その二つは道中で確認、
私よりも歳上の方々がたくさん登山を楽しんでおられました。

近過ぎてなかなか行かない地元シリーズ、
鵜飼に続き第二弾、金華山岐阜城の旅でした!