肩こり。
呼吸の浅さ。
疲れが抜けない。
こうした不調があると、
私たちはつい
「なんとかしなきゃ!」
と思います。
でも私は、
その反応そのものよりも、
その前に何が起きているのかを見ています。
先日のセッションで、
こんな言葉がありました。
「私、やりすぎていたんですね。」
「ずっとアクセルを踏みっぱなしだったんだなって。」
「自分のクセに気づけました。」
以前は、
気づいたら限界まで頑張ってしまう。
しんどくなってからようやく休む。
そんなことを繰り返していたそうです。
でも今は、
くたびれることはあっても、
以前のように動けなくなるほどしんどくなることはなくなった。
それは、
頑張らないように努力したからではありません。
自分がどんな時に頑張りすぎるのか。
どんな時にアクセルを踏み続けてしまうのか。
そのパターンに気づけるようになったからです。
肩こりも。
呼吸の浅さも。
疲れが抜けないことも。
カラダは理由もなく反応しているわけではありません。
今の自分の状態を教えてくれているサイン。
なぜ力が抜けないのか。
なぜ頑張り続けてしまうのか。
なぜ休んでも回復しないのか。
カラダの反応をたどっていくと、
その奥にある自分のパターンが見えてくることがあります。
カラダは、問題を見つけるためにあるのではない。
自分を知るためにある。
その人がどんなふうに頑張ってきたのか。
どんなふうに力を入れてきたのか。
そして、
なぜ今の状態になったのか。
カラダは、
問題を起こしているのではなく、
自分を知るためのヒントをくれているのかもしれませんよ。
7月開催|カラダを通して自分を読み解く2日間
この講座では、
カラダの反応を手がかりに、
自分の頑張り方や力み方、
無意識のパターンを読み解いていきます。
「だから私はこうだったのか。」
が見えてくると、
頑張り方を変えようとしなくても、
休むという選択。
頼るという選択。
立ち止まるという選択。
今まで見えていなかった選択肢が少しずつ見え始めます。
もし今、
「また同じパターンを繰り返している気がする」
そんな感覚があるなら、
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「このまま、頑張り続けるのは違う気がする」
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