東京国立博物館 『古代ギリシャ ―時空を超えた旅― 』 | きまぐれWalker2

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2019年より、 Amebaブログにやってきました
それ以前はYahoo!ブログでやっておりました

基本的に承認制にはしておりませんが 悪意が
あったり 中傷の類はお断りしてますm(__)m

リオデジャネイロ五輪も終わって、過ぎゆく夏もあとわず
か、ここからは展覧会 三昧といきましょう

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東京上野の国立博物館平成館では、エーゲ海に花開い
たさまざまな文明からギリシャ本土のアルカイック期、ク
ラシック期アレクサンドロス大王のマケドニアヘレニズ
ム時代そしてローマ時代まで… 古代ギリシャの歴史
彫刻、フレスコ画、金製品など325件で紹介する 『古代

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《牛頭形リュトン》 後期ミノスIB期(前1450年頃) イラクリオン考古学博物館蔵

ポスターにもフーチャーされていて印象的な《牛頭形リ
ュトン》は黒い緑泥石を彫って作られており、細部の表現
もお見事!! 《漁夫のフレスコ画》 は前17世紀のものです
が、実に色彩が鮮やか。火山が噴火して灰に埋まてい
たため、良い状態が保たれたんだそうです。

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《漁夫のフレスコ画》 前17世紀 テラ先史博物館蔵

《アッティカ幾何学様式のアンフォラ》は紀元前900年か
ら500年ごろ。この後にギリシャ文明の花が開く 黎明期。
写真後方には、アルカイック時代の代表作《クーロス像》
も見えていますね。 ここから、大理石を使った彫刻が増
えていき、ギリシャ・ローマ時代へとつながります。

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《クーロス像》/《アッティカ幾何学様式アンフォラ》 前850~前800年 アテネ国立考古学博物館蔵

美の女神《アフロディテ像》は首から上がなくとも十分
魅力的です ギリシア文化と、オリエント文化の融合
によって、リアルな肖像彫刻、官能的な女性像が数多く
作られました。ここまでくると、けっこうお馴染みな感じの
彫刻ですね。

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《アフロディテ像》 2~3世紀 アテネ考古学監督局、彫刻コレクション

紀元前100年ころの《アルテミス像》はアテナイ、ヘステ
ィアと並ぶギリシア神話の三大処女神の一人。ヘレニズ
ム文明の中心、ギリシャのデロス島のアルテミス神殿よ
り出土しました。オリンピックの始まりといわれている、ギ
リシャ・アテネの《競技者像》なども会場にはありました。

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《アルテミス像》 前100年頃 アテネ国立考古学博物館蔵

世界的スポーツの祭典、近代オリンピックは1896年に始
まりましたが、その原点古代オリンピックの発祥は紀元
前8世紀のギリシャ。短距離走や、五種競技(徒競走
盤投げ槍投げ走り幅跳びレスリング)など現在でも
も行われている競技が既にありました。

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古代オリンピック《競技者像》 前2世紀後半 アテネ国立考古学博物館蔵

会期は、来月9月19日(月・祝)まで。 急げ~走る人DASH!


期間:2016年6月21日(火) ~9月19日(月・祝)
会場:東京国立博物館 平成館(上野公園)
時間:9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)